一九八五年~九四年 --
宮本顕治 /著, 宮本顕治著作集編集委員会 /〔編〕   -- 新日本出版社 -- 2013.11 -- 20cm -- 381p

資料詳細

タイトル 宮本顕治著作集 第9巻
各巻タイトル 一九八五年~九四年
著者名等 宮本顕治 /著, 宮本顕治著作集編集委員会 /〔編〕  
出版 新日本出版社 2013.11
大きさ等 20cm 381p
分類 081.6
内容 内容: 日本共産党主催国際シンポジウムでの開会あいさつ 核戦争阻止、核兵器廃絶と諸民族の主権の擁護 『戦後初期論集1天皇制批判について』の「まえがき」 『戦後初期論集2民主民族戦線の展開』の「まえがき」 大韓機爆破事件をどうみるか 『戦後初期論集3五〇年問題の問題点から』の「まえがき」 著作集『五〇年問題の問題点から』の「まえがき」再録にあたって ユーゴ版『宮本顕治著作集』の出版記念パーティーでのあいさつ 天皇裕仁の死去と日本共産党の立場 世界と日本の出来事をどうみる 現代の課題と科学的社会主義の生命力 ソ連共産党の解体、双手を挙げ歓迎 ソ連共産党の解体の世界史的意味 真理は実現するし、必ず勝つ 世界史の到達と社会主義の生命力 覇権主義敗退の世紀、各国人民が自主性をまもって前進すべき世紀 歴史の前途を決するのは何か 野蛮な歴史と日本のジャーナリズムの役割 論集『日本はどうなっているかこれからどう進むか』の「はしがき」 解題
内容紹介 1985~94年の著作を収録した、宮本顕治の著作集。マス・メディアとのインタビューでソ連共産党解体の世界史的な意味を縦横に論じ、激動する日本と世界の未来展望とそこでの科学的社会主義の役割に光を当てる。
目次 日本共産党主催国際シンポジウムでの開会あいさつ;核戦争阻止、核兵器廃絶と諸民族の主権の擁護―二十一世紀を前にした二つのグローバルな戦略;『戦後初期論集1 天皇制批判について』の「まえがき」;『戦後初期論集2 民主民族戦線の展開』の「まえがき」;大韓機爆破事件をどうみるか;『戦後初期論集3 五〇年問題の問題点から』の「まえがき」;著作集『五〇年問題の問題点から』の「まえがき」再録にあたって;ユーゴ版『宮本顕治著作集』の出版記念パーティーでのあいさつ;天皇裕仁の死去と日本共産党の立場;世界と日本の出来事をどうみる;現代の課題と科学的社会主義の生命力―『国会の十二年から』の「序に代えて」;ソ連共産党の解体、双手を挙げ歓迎;ソ連共産党の解体の世界史的意味;真理は実現するし、必ず勝つ―ソ連、中国、北朝鮮の覇権主義とたたかってきて;世界史の到達と社会主義の生命力―ソ連共産党、ソ連邦はなぜ破綻したか;覇権主義敗退の世紀、各国人民が自主性をまもって前進すべき世紀;歴史の前途を決するのは何か―社会科学の学問的発展に立って;野蛮な歴史と日本のジャーナリズムの役割;論集『日本はどうなっているか これからどう進むか』の「はしがき」
ISBN(13)、ISBN 978-4-406-05609-0   4-406-05609-2
書誌番号 1113103838
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113103838

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