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【図書】 ３０キロ過ぎで一番速く走るマラソン

サブ４・サブ３を達成する練習法 -- 角川ＳＳＣ新書 --
小出義雄 ／著   -- ＫＡＤＯＫＡＷＡ -- ２０１３．１１ -- １８ｃｍ -- １９８ｐ

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タイトル ３０キロ過ぎで一番速く走るマラソン
副書名 サブ４・サブ３を達成する練習法
シリーズ名 角川ＳＳＣ新書
著者名等 小出義雄 ／著  
出版 ＫＡＤＯＫＡＷＡ ２０１３．１１
大きさ等 １８ｃｍ １９８ｐ
分類 782.3
件名 マラソン競技
著者紹介 １９３９年千葉県生まれ。順天堂大学卒業後は、千葉県の公立高校の陸上部を指導。８８年教職を辞し、実業団チームの監督に。２００１年佐倉アスリート倶楽部設立。マラソン指導の第一人者。現在も実業団女子陸上競技部を指導しているほか、市民ランナーの育成にも努めている。
内容紹介 マラソンにはコツがあり、だいたい３５キロ地点で最速にすれば、自己ベストが出る。しかし、一番苦しい３０キロ過ぎをどうやって最速で走るのか。コツの真意を明かし、練習法を初公開する。
要旨 市民ランナーの楽しみのひとつは、マラソン大会で自己ベストを更新すること。ただし、走り始めたころは簡単にできた記録の更新が、回を重ねるごとに難しくなってしまう。どんなに練習しても、なかなかタイムが縮まらない。一体、どうすればいいのか？著者は言う。「マラソンにはコツがあって、だいたい３５ｋｍ地点を一番速く走ると記録が出るんです」。本書は、この「マラソンのコツ」を解説し、練習法を記していく。一番苦しい３０ｋｍ過ぎで、どうやって一番速く走るのか？サブ４、サブ３．５、そして夢のサブ３をめざすランナーを目標達成へと導く！
目次 第１章　マラソンのコツは「後半型」で走ること―一番苦しい３０キロ過ぎで一番速く走るために；第２章　後半型で走るための考え方と練習方法―サブ４を例に説く「マラソンのコツ」；第３章　サブ３のためのマラソン練習―心肺を鍛えて「スピード」を体に覚えさせる；第４章　自己ベストを更新できる人、できない人―レース当日に起きることを知っておく；第５章　自己ベストの最大の敵は「故障」と知る―故障の起こり方と予防の仕方
ISBN(13)、ISBN 978-4-04-731626-3　　 4-04-731626-1
書誌番号 1113897708
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113897708

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
戸塚 公開 Map 782 一般書 利用可 - 2051567474 iLisvirtual
瀬谷 公開 Map 782 一般書 利用可 - 2051660407 iLisvirtual

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