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【図書】 街を変える小さな店

京都のはしっこ、個人店に学ぶこれからの商いのかたち。 --
堀部篤史 ／著   -- 京阪神エルマガジン社 -- ２０１３．１１ -- １７ｃｍ -- ２２１ｐ

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タイトル 街を変える小さな店
副書名 京都のはしっこ、個人店に学ぶこれからの商いのかたち。
著者名等 堀部篤史 ／著  
出版 京阪神エルマガジン社 ２０１３．１１
大きさ等 １７ｃｍ ２２１ｐ
分類 673.7
件名 小売商‐京都市 , 恵文社
著者紹介 昭和５２年京都市生まれ。立命館大学文学部卒。学生時代より、編集執筆、イベント運営に携わりながら恵文社一乗寺店スタッフとして勤務。２００４年店長就任。商品構成からイベント企画、店舗運営までを手がける。著書「コーヒーテーブル・ブックス」など。
内容紹介 街の本屋が生き延びるヒントは、個人店の現場にあった。やる気なく後ろ向きな店、人間交差点のような店…。これらの個性的な店の声を記すことで、非合理的である「嗜好品」を売る店の存在意義を今一度確かめる。
目次 第１章　僕の街、僕の店（「恵文社一乗寺店」と街のこれまで；恵文社一乗寺店界隈事件簿）；第２章　京都「ここだけ」の小さな店（街も店をつくる―「屯風」「ガケ書房」；未来は過去の中にある―「迷子」「出町ふたば」；本屋は街の先生だった―「三月書房」「古書善行堂」「ＷＯＲＫＳＨＯＰ　ｒｅｃｏｒｄｓ」；「路地」という抜け道で―「レンタサイクルえむじか」「ナミイタアレ／出町柳文化センター」；生きるために必要な喫茶店―「六曜社地下店」）；巻末対談　個人店が生き残るには
ISBN(13)、ISBN 978-4-87435-427-8　　 4-87435-427-0
書誌番号 1113107608
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113107608

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中央 ４階社会科学 673.7 一般書 貸出中 - 2051872862 iLisvirtual

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