道で結ばれた宮と寺 -- 奈良大ブックレット --
奈良大学 /編, 酒井龍一 /著, 荒木浩司 /著, 相原嘉之 /著, 東野治之 /著   -- ナカニシヤ出版 -- 2013.11 -- 21cm -- 87p

資料詳細

タイトル 飛鳥と斑鳩
副書名 道で結ばれた宮と寺
シリーズ名 奈良大ブックレット
著者名等 奈良大学 /編, 酒井龍一 /著, 荒木浩司 /著, 相原嘉之 /著, 東野治之 /著  
出版 ナカニシヤ出版 2013.11
大きさ等 21cm 87p
分類 210.2
件名 飛鳥(奈良県)‐遺跡・遺物
注記 奥付の著者名(誤植):東野浩之
内容 内容: 推古朝都市計画の復原 / 酒井龍一著 発掘からみた古代斑鳩の景観 / 荒木浩司著 七世紀前半の飛鳥の景観 / 相原嘉之著 飛鳥と斑鳩 / 東野治之司会 ; 酒井龍一, 荒木浩司, 相原嘉之述
内容紹介 聖徳太子が飛鳥と斑鳩を結ぶ直線道を往復したという「太子道」と、その道に沿った古代の都市は、どのような姿であったのか。仮説を提示して、最近の発掘調査成果で検証する。「飛鳥と斑鳩」など、4章で構成。
要旨 聖徳太子は実在した!考古学調査の成果で検証。平成二十四年七月「奈良大学夏のオープンキャンパス」の講演会・シンポジウムの記録をもとに、新たに編集。
目次 第1章 推古朝都市計画の復原―斑鳩と飛鳥を結ぶ太子道;第2章 発掘からみた古代斑鳩の景観―四つの宮と四つの寺院;第3章 七世紀前半の飛鳥の景観―推古朝の都市景観を発掘調査で探る;第4章 飛鳥と斑鳩―古代の都市景観を考える(座談会)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7795-0796-0   4-7795-0796-0
書誌番号 1113107659

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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