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【図書】 近代科学の情報論的転回

プログラム科学論 --
吉田民人 ／著, 吉田民人論集編集委員会 ／編   -- 勁草書房 -- ２０１３．１１ -- ２２ｃｍ -- ２８５，９ｐ

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タイトル 近代科学の情報論的転回
副書名 プログラム科学論
著者名等 吉田民人 ／著, 吉田民人論集編集委員会 ／編  
出版 勁草書房 ２０１３．１１
大きさ等 ２２ｃｍ ２８５，９ｐ
分類 007
件名 情報科学
注記 文献あり　索引あり
内容 内容：　プログラム科学論とは　近代科学の情報論的転回　ポスト分子生物学の社会科学　大文字の第二次科学革命　二一世紀の科学　プログラム科学論の応用　二つの相互循環　新科学論と存在論的構築主義　科学論の情報論的転回
内容紹介 法則を秩序原理として世界を説明する近代科学に対して、プログラムを秩序原理に据えた新しい科学観を提起する「プログラム科学論」。著者の生前の論文をまとめ、プログラム科学論の全体像を明らかにする。
要旨 近代科学のパラダイムを問い、新しい科学観を提起する！戦後日本を代表する社会学者の独創的な理論、プログラム科学論の全貌がいま明らかに。
目次 １　プログラム科学論とは（近代科学の情報論的転回―大文字の第二次科学革命；ポスト分子生物学の社会科学―法則定立科学からのプログラム解明科学へ；大文字の第二次科学革命―二一世紀の科学と社会；二一世紀の科学―大文字の第二次科学革命）；２　プログラム科学論の応用（二つの相互循環―社会学的認識の基本特性；新科学論と存在論的構築主義―「秩序原理の進化」と「生物的・人間的存在の内部モデル」；科学論の情報論的転回―総合科学技術政策における人文社会科学の位置づけ）
ISBN(13)、ISBN 978-4-326-60254-4　　 4-326-60254-6
書誌番号 1113111673
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113111673

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 007/326 一般書 利用可 - 2051755602 iLisvirtual

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