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【図書】 ブルーノ・タウトの工芸

ニッポンに遺したデザイン -- ＬＩＸＩＬ　ＢＯＯＫＬＥＴ -- ＬＩＸＩＬギャラリー
ブルーノ・タウト ／〔作〕, 〔田中辰明〕 ／〔執筆〕, 庄子晃子 ／監修   -- ＬＩＸＩＬ出版 -- ２０１３．１２ -- ２１×２１ｃｍ -- ７６ｐ

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タイトル ブルーノ・タウトの工芸
副書名 ニッポンに遺したデザイン
シリーズ名 ＬＩＸＩＬ　ＢＯＯＫＬＥＴ ＬＩＸＩＬギャラリー
著者名等 ブルーノ・タウト ／〔作〕, 〔田中辰明〕 ／〔執筆〕, 庄子晃子 ／監修  
出版 ＬＩＸＩＬ出版 ２０１３．１２
大きさ等 ２１×２１ｃｍ ７６ｐ
分類 750
個人件名 タウト，ブルーノ
注記 並列タイトル：Ｔｈｅ　Ｃｒａｆｔ　Ｗｏｒｋｓ　ｏｆ　Ｂｒｕｎｏ　Ｔａｕｔ
注記 文献あり　年譜あり
著者紹介 【タウト】１８８０～１９３８年。建築家。１０年よりドイツ工作連盟に参加。表現主義建築家として高い評価を得る。３３年ドイツを離れ、日本で約３年半を過ごす。滞在中、仙台等で工芸指導に当たる。また「桂離宮」等について多くの論述を発表、日本の建築論、文化論に大きな影響を与えた。
内容紹介 １９３３年に来日したドイツ人建築家ブルーノ・タウト。約３年半の滞日生活を支えたのは、工芸の仕事だった。タウトデザインの工芸品を紹介しながら、当時の日本の工芸やデザインに一石を投じたタウトの視点に迫る。
目次 ブルーノ・タウトの工芸作品―螺鈿／木工／竹工／硝子／漆／照明／椅子／玩具；建築家の休日；面影を求めて（意匠／手技／次代へ／再考；工芸デッサン）；ＳＩＥＤＬＵＮＧ　建築作品；ブルーノ・タウトと建築作品；工芸作品に見る創造―偉大な日本の伝統との対話
ISBN(13)、ISBN 978-4-86480-507-0　　 4-86480-507-5
書誌番号 1113116076

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栄 公開 Map 750 一般書 利用可 - 2051739488 iLisvirtual

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