資料詳細

【図書】 立原道造新論

新典社研究叢書 --
名木橋忠大／著 -- 新典社 -- ２０１３．１１ -- ２２ｃｍ -- ２８４ｐ

タイトル	立原道造新論
シリーズ名	新典社研究叢書
著者名等	名木橋忠大／著
出版	新典社２０１３．１１
大きさ等	２２ｃｍ２８４ｐ
分類	911.52
個人件名	立原　道造
注記	索引あり
著者紹介	１９７１年山形市生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。現在、中央大学文学部特任准教授。主著「立原道造の詩学」「神戸のモダニズム１」。
内容	内容：　十四行詩の音楽　新古今的表現の近代　リルケと芳賀檀の受容　建築美学「方法論」の生成　近代押韻詩論の位相
内容紹介	詩人・建築家として日本回帰の時期を生きた、立原道造の精神的位置とは。立原道造の詩形成における根本原理を探索し、立原と音楽、本歌取り、リルケ、芳賀檀、建築美学の関連について思考を深める書。
ISBN(13)、ISBN	978-4-7879-4247-0　　 4-7879-4247-6
書誌番号	1113118433
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113118433

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	５階人文科学 Map		911.5	一般書	利用可	-	2051778114