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【図書】 この世で一番おもしろい統計学

誰も「データ」でダマされなくなるかもしれない１６講＋α --
アラン・ダブニー ／著, 山形浩生 ／訳   -- ダイヤモンド社 -- ２０１４．１ -- ２１ｃｍ -- ２３３ｐ

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タイトル この世で一番おもしろい統計学
副書名 誰も「データ」でダマされなくなるかもしれない１６講＋α
著者名等 アラン・ダブニー ／著, 山形浩生 ／訳  
出版 ダイヤモンド社 ２０１４．１
大きさ等 ２１ｃｍ ２３３ｐ
分類 417
件名 数理統計学
注記 Ｔｈｅ　ｃａｒｔｏｏｎ　ｉｎｔｒｏｄｕｃｔｉｏｎ　ｔｏ　ｓｔａｔｉｓｔｉｃｓ．の翻訳
著者紹介 【ダブニー】テキサス大学数学科卒。テキサスＡ＆Ｍ大学統計学部准教授。ビデオ教材「動画統計学」講師。大量データ解析とその生物学的応用が専門。
内容紹介 標準偏差、ｐ値、回帰分析…。難解な統計学の考え方を、マンガと鋭いユーモアで解説。高校・大学で挫折した人から、ビッグデータ時代に乗り遅れたくない人まで必見の「使える」入門書。
要旨 もうｐ値も標準偏差も怖くない！過激なツッコミとユーモアあふれるマンガで統計学だってこんなにわかりやすくなる！ビッグデータ時代を生き残るための最強の入門書。
目次 １　統計を集めよう（はじめに―どうして統計学が必要なの？；数字―あなたを惑わす身近な存在；無作為に集めた生データ―主観という偏見を取り去るべし；並べ替え（ソート）―グラフはデータを「見える化」するためにある；探偵仕事と標準偏差―標本を見極めるための「４種の神器」；化け物じみたまちがい―こっそり潜む「変数」に気をつけろ！；標本から母集団へ―「直接はかれないもの」をはかるにはどうすればいい？）；２　パラメータを探そう（正規分布と中心極限定理―データは「釣り鐘形」になる（長い目で見れば）；中心極限定理と確率―正規分布が便利な２つの理由；推定―たった１つの無作為標本からヒントを引き出すための「お絵かき」；信頼度―「しっぽ」を切れば、ほしい数値が見えてくる；信頼度の推定を応用しよう―「憎しみ」を数直線にのせて；仮説検定とｐ値―「当てずっぽう」で見えてくる真実もある；仮説検定を応用しよう―その新しくて魅力的なアイデアは正しいの？；もっと学べば何がわかる？―空飛ぶブタ、よだれエイリアン、爆竹物語；まとめ―統計学者のように考える；おまけ―数学の洞窟へ）
ISBN(13)、ISBN 978-4-478-02605-2　　 4-478-02605-X
書誌番号 1113129573

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ４階自然科学 Map 417 一般書 利用可 - 2052034542 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 Map 417 一般書 利用可 - 2054082803 iLisvirtual
港北 公開 Map 417 一般書 利用可 - 2052617343 iLisvirtual

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