水墨画競作シリーズ墨技の発見 --
日貿出版社 /編, 沈和年 /描法指導, 藤原六間堂 /描法指導, 久山一枝 /描法指導, 打矢悳 /描法指導, 根岸嘉一郎 /描法指導   -- 日貿出版社 -- 2014.2 -- 30cm -- 119p

資料詳細

タイトル 樹木を描く
シリーズ名 水墨画競作シリーズ墨技の発見
著者名等 日貿出版社 /編, 沈和年 /描法指導, 藤原六間堂 /描法指導, 久山一枝 /描法指導, 打矢悳 /描法指導, 根岸嘉一郎 /描法指導  
出版 日貿出版社 2014.2
大きさ等 30cm 119p
分類 724.16
件名 水墨画‐技法 , 山水画‐技法
内容紹介 現代最高峰の執筆陣による、新しい水墨画技法書シリーズ。4冊目は、「樹木」をモチーフに、人気の作家5名が多様な描法を紹介。さらに、創作に応用するためのヒントを提供する。
要旨 シリーズ四冊目は、樹木をテーマに五人の画家の作品と「杉」の競作を収録。画家が日頃描いているモチーフに限定し、森や湖沼、山岳や渓谷など周囲の風景の中の実際の樹木に焦点を当てて、それぞれの画家の特徴のある表現方法を展開した。
目次 沈和年―印象と感動を本格画法で表現(辛夷を描く―春霞;白樺林を描く―錦秋;唐松林を描く ほか);藤原六間堂―樹木の「物語」を描く(雷に打たれた古木を描く;桜並木を描く;樹根を描く ほか);久山一枝―巨樹・巨木を描く(駒つなぎの欅を描く;梢に月を描く ほか);打矢悳―樹木もまた鳥海山の魅力(古ブナを描く―あがりこ大王;駒ヶ岳と青森椴松を描く ほか);根岸嘉一郎―原風景としての樹木の表現(冬の湯ノ湖を描く;峠の唐松を描く ほか);競作・杉を描く;現代画家三人による樹木の表現(馬艶;吉見公子;丸山東子)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8170-3976-7   4-8170-3976-0
書誌番号 1113134230
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113134230

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