あの時あの瞬間彼らアスリート達はいったい何を思い、何を考えていたのか? --
高畑好秀 /著   -- スタジオタッククリエイティブ -- 2014.2 -- 21cm -- 167p

資料詳細

タイトル 僕らが部活で手に入れたもの
副書名 あの時あの瞬間彼らアスリート達はいったい何を思い、何を考えていたのか?
著者名等 高畑好秀 /著  
出版 スタジオタッククリエイティブ 2014.2
大きさ等 21cm 167p
分類 780.28
件名 スポーツ選手 , クラブ活動
著者紹介 1968年広島県出身。メンタルトレーナー。早稲田大学人間科学部卒。日本心理学会認定心理士資格を取得。これまでに数多くのプロアスリートから育成年代までにメンタルトレーニングの指導を行う。
内容 内容: 文武両道とは「やるか、やらないか」 / 岩政大樹述 「追求する」ことこそがスポーツの面白さ。 / 佐藤理恵述 あくまで「プロ」を目指した継続と試行錯誤。 / 三井浩二述 目標に向かって進まないことこそが失敗なんだ。 / 葛和伸元述 夢を見ることは決して恥ずかしいことではない。 / 今泉貴道述 自分の得意なフィールドでは負けたくない。 / 中林良輔述 新しい挑戦の中で何かが見えてくる。 / 浅津このみ述 やるしかないからとにかくやってみる。 / 木下公司述 練習の「質」と「量」を突き詰める。 / 野澤武史述 与えられた環境の中でできることをやるしかなかった。 / 徳永悠平述 部活という社会の縮図で「個」を磨く。 / 松田公太述 楽しめる環境を作れば辛いことも苦ではない。 / 陸川章述
内容紹介 日本の「部活」には社会を生き抜く知恵が詰まっていた。本書では、プロスポーツ選手から一般の社会人までの、部活動によって得ることができた「活きるための知恵」を紹介する。
目次 岩政大樹―文武両道とは「やるか、やらないか」;佐藤理恵―「追求する」ことこそがスポーツの面白さ。;三井浩二―あくまで「プロ」を目指した継続と試行錯誤。;葛和伸元―目標に向かって進まないことこそが失敗なんだ。;今泉貴道―夢を見ることは決して恥ずかしいことではない。;中林良輔―自分の得意なフィールドでは負けたくない。;浅津このみ―新しい挑戦の中で何かが見えてくる。;木下公司―やるしかないからとにかくやってみる。;野澤武史―練習の「質」と「量」を突き詰める。;徳永悠平―与えられた環境の中でできることをやるしかなかった。〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-88393-626-7   4-88393-626-0
書誌番号 1113136762

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