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【図書】 奥さまは愛国

北原みのり ／著, 朴順梨 ／著   -- 河出書房新社 -- ２０１４．２ -- １９ｃｍ -- ２３７ｐ

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タイトル 奥さまは愛国
著者名等 北原みのり ／著, 朴順梨 ／著  
出版 河出書房新社 ２０１４．２
大きさ等 １９ｃｍ ２３７ｐ
分類 309.021
件名 大衆運動‐日本 , 愛国心 , 人種差別‐日本 , 女性‐日本
著者紹介 【北原】１９７０年神奈川県生まれ。女性のためのセックストーイショップ「ラブピースクラブ」代表。時事問題から普遍的テーマまでをジェンダー視点で考察する。著書に「毒婦。」「さよなら、韓流」「メロスのようには走らない。」など。
内容 内容：　２０１３年５月花時計　「従軍慰安婦はウソ！」と叫ぶ奥さま達　／　朴順梨著　愛国女性の闘い方　／　北原みのり著　排外デモと女たち　真の日本人であるために　／　朴順梨著　被害者意識を許さない　／　北原みのり著　朝鮮学校で愛国を考える　／　朴順梨著　日本に奉仕する女たち　／　北原みのり著　国は家族なのか？　ウヨク女子と『戦争論』　／　北原みのり著　マイノリティの私と愛国　／　朴順梨著
内容紹介 今日本で、愛国の思想を持ち、活動に関わる女性が増加している。彼女たちの動機は何か、社会に望むものは何か。フェミニストと元・在日韓国人が、それぞれの視点でルポルタージュする。
要旨 フェミニストと元・在日韓国人三世が、行って、聞いて、考えた愛国の正体。
目次 第１章　２０１３年５月　花時計（「従軍慰安婦はウソ！」と叫ぶ奥さま達；愛国女性の闘い方）；第２章　排外デモと女たち（真の日本人であるために―３０代ＯＬ・サヤカと中国；被害者意識を許さない―「そよ風」の演説）；第３章　朝鮮学校で愛国を考える（朝鮮学校と民族の誇り；日教組を攻撃する愛国女性）；第４章　日本に奉仕する女たち（天皇の玄孫と日本女子；日本の母と皇居）；第５章　国は家族なのか？（ウヨク女子と『戦争論』；マイノリティの私と愛国）
ISBN(13)、ISBN 978-4-309-24649-9　　 4-309-24649-4
書誌番号 1113137813

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中央 ４階社会科学 Map 309.0 一般書 利用可 - 2052096157 iLisvirtual
都筑 公開 Map 309 一般書 利用可 - 2052213951 iLisvirtual

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