村 --
イワン・ブーニン /著   -- 群像社 -- 2014.3 -- 19cm -- 391p

資料詳細

タイトル ブーニン作品集 1
各巻タイトル
著者名等 イワン・ブーニン /著  
出版 群像社 2014.3
大きさ等 19cm 391p
分類 988
注記 Деревня.〔etc.〕の翻訳
著者紹介 1870~1953年。中部ロシアの貴族の家系に生まれ、ほとんど独学で作家となる。ロシア革命による社会の激変をまのあたりにし、祖国を去ってフランスに渡る。33年ロシア人で最初のノーベル文学賞作家となる。
内容 内容: 世の果てへ / 望月哲男訳 アントーノフカの林檎 / 利府佳名子訳 松 / 岩本和久訳 夢 / 岩本和久訳 村 / 望月哲男訳 スホドール / 坂内知子訳 詩 / 岩本和久訳 解説 / 望月恒子著
内容紹介 零落する小貴族の地主屋敷で幼少期を過ごし、民衆の目線で地方の現実を見てきた作家が、革命前の激動の時代に崩れていくロシアの農村の姿と変わりゆく人々の心を描いた初期小説6作品と詩59編。
要旨 「ロシアはどこまでいっても全部が村なんだよ…」零落していく小貴族の地主屋敷で幼少期をすごし、民衆の目線で地方の現実を見てきた作家が、革命前の激動の時代に崩れていくロシアの農村の姿と変わりゆく人びとの心を描いた初期小説6作品と詩59編。
ISBN(13)、ISBN 978-4-905821-91-5   4-905821-91-6
書誌番号 1113139960

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 988/12/1 一般書 利用可 - 2052268390 iLisvirtual