震災下の地元紙 -- 文春文庫 --
河北新報社 /著   -- 文藝春秋 -- 2014.3 -- 16cm -- 301p

資料詳細

タイトル 河北新報のいちばん長い日
副書名 震災下の地元紙
シリーズ名 文春文庫
著者名等 河北新報社 /著  
出版 文藝春秋 2014.3
大きさ等 16cm 301p
分類 070.21
件名 河北新報社 , 東日本大震災(2011)
要旨 仙台に本社を置く河北新報は、東日本大震災で壊滅的な被害を蒙った。沿岸の支局は津波に呑まれ、安否不明の記者も続出。本社のコンピューターが倒れ、紙面制作の機能を失う。「それでも新聞をつくらなければならない!」この絶対命題を前に、彼らは何を思いどう行動したのか。“新聞人”たちの凄絶な闘いの記録。
目次 第1章 河北新報のいちばん長い日;第2章 気仙沼から届いた手書きの原稿;第3章 死者と犠牲者のあいだ;第4章 配達が大好きだったお父さんへ;第5章 窮乏するロジスティクス;第6章 福島原発のトラウマ;第7章 避難所からの発信;第8章 被災者に寄り添う;第9章 地元紙とは、報道とは
ISBN(13)、ISBN 978-4-16-790059-5   4-16-790059-9
書誌番号 1113140790

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
保土ケ谷 公開 Map 文庫本 070 一般書 利用可 - 2056953151 iLisvirtual