日本の遺跡 --
岡田康博 /著   -- 同成社 -- 2014.3 -- 20cm -- 170p

資料詳細

タイトル 三内丸山遺跡
シリーズ名 日本の遺跡
著者名等 岡田康博 /著  
出版 同成社 2014.3
大きさ等 20cm 170p
分類 210.25
件名 三内丸山遺跡
注記 文献あり
著者紹介 1957年青森県生まれ。現在、青森県教育庁参事・文化財保護課長。主要著書論文「定住の開始と集落の出現」「大規模集落の展開と貝塚」「世界遺産を目指す「JOMON」」「「掘る」から「護る」「活かす」へ」。
内容紹介 巨大木柱の発見で注目され、縄文の常識を覆し教科書を書き換えた三内丸山。発見から現在まで常に調査研究の最前線で活躍してきた著者が、その調査成果を総括し、遺跡の魅力を余すところなく語り尽くす。
要旨 遺跡の総合ガイドブック!「地域の個性をあらわすシンボル」「未来を見通す望遠鏡」である遺跡の過去・現在・未来を、最新の発掘データをふまえ、1冊に凝縮する。
目次 1 三内丸山遺跡登場;2 発掘調査の成果;3 人びとの生活;4 交流・交易;5 大型記念物;6 円筒土器文化と三内丸山遺跡;7 遺跡を活かす
ISBN(13)、ISBN 978-4-88621-559-8   4-88621-559-9
書誌番号 1113141350

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 Map 210.2 一般書 利用可 - 2067576082 iLisvirtual