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【図書】 統合広告論

実践秩序へのアプローチ -- 改訂版 --
水野由多加 ／著   -- ミネルヴァ書房 -- ２０１４．４ -- ２１ｃｍ -- ３３６ｐ

資料詳細

タイトル 統合広告論
副書名 実践秩序へのアプローチ
版情報 改訂版
著者名等 水野由多加 ／著  
出版 ミネルヴァ書房 ２０１４．４
大きさ等 ２１ｃｍ ３３６ｐ
分類 674.1
件名 広告
注記 文献あり　索引あり
著者紹介 大阪市生まれ。慶應義塾大学文学部卒、青山学院大学大学院経営学研究科博士後期課程満期退学。１９７９年（株）電通入社、２００２年依願退社後、京都工芸繊維大学デザイン経営工学科教授を経、０４年より関西大学社会学部教授。０７年より日本広告学会副会長。日本広告学会学会賞受賞。
内容 内容：　広告の構造
内容紹介 広告が作動する、とはどのような仕組みなのか。情報論とブランド論に立脚した２１世紀広告の決定的定礎、「事例、社会問題、公共性」についての待望の改訂。広告論の全体像がわかる１冊。
要旨 広告が作動する、とはどのような仕組みなのか。情報論とブランド論に立脚した２１世紀広告の決定的定礎、「事例、社会問題、公共性」についての待望の改訂。
目次 第１章　広告の構造（広告とは何か；ＩＭＣの一側面；広告が非物理的であるという認識；広告の構造についての議論の精緻化；ＩＭＣマネジメントへのインプリケーション；示唆の確認）；第２章　広告効果（ＩＭＣ効果論に向けて；購買時点におけるニーズ―生起する購買「モード」という一視点から見る広告効果；レファレンスのダイナミズム；インテグレーションモデル；「反応」が拓く新しい広告効果の側面；広告とブランド）；第３章　広告の計画（広告計画の混乱とアドバタイジング・ブリーフ；マーケティング計画とＩＭＣ計画；広告予算の理論と論理）；第４章　広告表現（広告表現への諸学からの接近；広告表現とインテグレーションモデル）；第５章　広告の社会性（広告はどのような社会問題と認識されているのか―３つのビッグ・テキスト・データベースの三角測量から；広告の公共性―共視・共感・共同性というマス広告環境維持責任の観点から）
ISBN(13)、ISBN 978-4-623-06972-9　　 4-623-06972-9
書誌番号 1113148217
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113148217

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中央 ４階社会科学 Map 674.1 一般書 利用可 - 2052168271 iLisvirtual

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