東洋英和女学院大学社会科学研究叢書 --
岡本浩一 /編, パトリシア・スイッペル /編   -- 春風社 -- 2014.3 -- 19cm -- 269p

資料詳細

タイトル グローバリゼーションとリスク社会
シリーズ名 東洋英和女学院大学社会科学研究叢書
著者名等 岡本浩一 /編, パトリシア・スイッペル /編  
出版 春風社 2014.3
大きさ等 19cm 269p
分類 361
件名 社会学 , 危機管理 , グローバリゼーション
著者紹介 【岡本】東京大学文学部卒。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学。東洋英和女学院大学人間科学部教授、社会技術研究所所長。主要著作「組織の社会技術」「JOC事故後の原子力世論」「リスクマネジメントの心理学」など。
内容 内容: グローバル化時代のリスク序論 / 岡本浩一著
内容紹介 医療や食品安全、サイバー犯罪、製品リスクから地球環境まで、国境を越えて拡散する多様なリスクにどう立ち向かうべきか。グローバル化時代における新たな指針を示す9編の論考を収録。
目次 第1章 グローバル化時代のリスク序論;第2章 グローバル化時代の医療とリスク;第3章 食品リスクのグローバル化;第4章 サイバー犯罪の現状とグローバル化;第5章 製品リスクのグローバル化と消費者行政の指針;第6章 治水リスク事例分析―十八世紀日本の治水政策;第7章 外交リスク事例分析 ニクソンショックと天皇訪来―一九七一年の昭和天皇・ニクソン米大統領会見をめぐって;第8章 グローバリゼーションと市民社会;第9章 地球環境を救う
ISBN(13)、ISBN 978-4-86110-403-9   4-86110-403-3
書誌番号 1113151062

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 361 一般書 利用可 - 2052685560 iLisvirtual