古代のものの見方から現代の知覚論まで -- 増補2版 --
菅野理樹夫 /著   -- 北樹出版 -- 2014.4 -- 21cm -- 193p

資料詳細

タイトル 見るちから
副書名 古代のものの見方から現代の知覚論まで
版情報 増補2版
著者名等 菅野理樹夫 /著  
出版 北樹出版 2014.4
大きさ等 21cm 193p
分類 141.27
件名 知覚
注記 索引あり
目次 1 古代ギリシアから近世ヨーロッパまでのものの見方―こころの座の移り変わり(古代の精神の座―脳か心臓か;古代の視覚観 ほか);2 脳と網膜の見方―マクロな構造とミクロな機能(心的活動と神経系の機能;光と網膜 ほか);3 受動的な感覚と能動的な知覚―知覚と錯覚(感覚と知覚;ものの知覚 ほか);4 全体の姿の意味がある知覚について―ゲシュタルト心理学の誕生まで(ゲシュタルト心理学の小さな歴史;ゲシュタルト心理学の小さな観察と実験 ほか);5 ものが見えるように見えるのはなぜか―花も実もある知覚について(むすびにかえて)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7793-0419-4   4-7793-0419-9
書誌番号 1113153930

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 141.2 一般書 利用可 - 2052325415 iLisvirtual