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【図書】 家族脳

親心と子心は、なぜこうも厄介なのか -- 新潮文庫 --
黒川伊保子／著 -- 新潮社 -- ２０１４．５ -- １６ｃｍ -- １９０ｐ

タイトル	家族脳
副書名	親心と子心は、なぜこうも厄介なのか
シリーズ名	新潮文庫
著者名等	黒川伊保子／著
出版	新潮社２０１４．５
大きさ等	１６ｃｍ１９０ｐ
分類	367.3
件名	家族関係
内容紹介	性別＆年齢の異なる親子も夫婦も、互いの違いを尊重すれば、「家族」はもっと楽しくなる。脳の研究者が綴る愛情溢れる痛快エッセイ！
要旨	子どもに対して、「それはダメ」「勉強しなさい」が口ぐせになっていませんか？それでは才能を萎縮させてしまうかもしれません。「男としてカッコ悪いよ」と言えば、ヤル気も湧いてくるというもの。互いを尊重し、接し方を少し変えてみるだけで、夫の無神経さや舅の頑固さも、愛おしくなるはず。家族の絆を深めるヒントが満載。脳と感性の研究者が綴る、愛情溢れる痛快エッセイ！
目次	家族を楽しもう（ノーベル賞なんかいらない；男としてかっこ悪い；頭の中の鏡；初心者男子のためのタキシード道　ほか）；感じることば（五十の手習い；スイート・コミュニケーション；ネーミングの底力；男のモテ期　ほか）
ISBN(13)、ISBN	978-4-10-127954-1　　 4-10-127954-3
書誌番号	1113158803
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113158803

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