資料詳細

【図書】 赤い橋の殺人

光文社古典新訳文庫 --
バルバラ／著, 亀谷乃里／訳 -- 光文社 -- ２０１４．５ -- １６ｃｍ -- ２６４ｐ

タイトル	赤い橋の殺人
シリーズ名	光文社古典新訳文庫
著者名等	バルバラ／著, 亀谷乃里／訳
出版	光文社２０１４．５
大きさ等	１６ｃｍ２６４ｐ
分類	953
注記	Ｌ’ａｓｓａｓｓｉｎａｔ　ｄｕ　Ｐｏｎｔ－Ｒｏｕｇｅ．の翻訳
注記	年譜あり
内容紹介	フランス版『罪と罰』とも評され、教科書に掲載されるなど、知られざる大物作家バルバラの代表作にして本邦初訳。
要旨	１９世紀中葉のパリ。急に金回りがよくなり、かつての貧しい生活から一転して、社交界の中心人物となったクレマン。無神論者としての信条を捨てたかのように、著名人との交友を楽しんでいた。だが、ある過去の殺人事件の真相が自宅のサロンで語られると、異様な動揺を示し始める。１９世紀の知られざる奇才の代表作、ついに本邦初訳！
ISBN(13)、ISBN	978-4-334-75291-0　　 4-334-75291-8
書誌番号	1113161817
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113161817

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