日本人職員がみた国際金融と開発援助の現場 --
井出穣治 /著, 児玉十代子 /著   -- 日本評論社 -- 2014.5 -- 19cm -- 216p

資料詳細

タイトル IMFと世界銀行の最前線
副書名 日本人職員がみた国際金融と開発援助の現場
著者名等 井出穣治 /著, 児玉十代子 /著  
出版 日本評論社 2014.5
大きさ等 19cm 216p
分類 338.97
件名 国際通貨基金 , 国際復興開発銀行
著者紹介 【井出】1978年東京都生まれ。2001年東京大学法学部卒、日本銀行入行。06年タフツ大学フレッチャースクール修了。09年より11年までIMFに在籍。現在、日本銀行在籍。
内容紹介 国際機関の日常とは。どんな仕事をしているのか。世界で勝負するための資質とは。国際機関とアジア諸国との関係は…。組織の概要から日常業務までを若手職員の視点から解説する。
要旨 国際機関の日常とは?どんな仕事をしているのか?世界で勝負するための資質とは?国際機関とアジア諸国との関係は?IMFと世銀での実際の職務経験を元に、国際機関で働いている若手の日本人職員の仕事内容を具体的に描く。
目次 第1部 IMF(国際通貨基金)(IMFの全体像をつかむ;IMFエコノミストの仕事の実況;IMFの変貌とアジアとの関係のあり方);第2部 世界銀行(世界銀行の全体像をつかむ;世銀の融資業務の概要と中国向けオペレーションの特徴;これからの世銀)
ISBN(13)、ISBN 978-4-535-55783-3   4-535-55783-7
書誌番号 1113162889
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113162889

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 Map 338.9 一般書 利用可 - 2052608271 iLisvirtual