実践からの序説 --
内野安彦 /著   -- 樹村房 -- 2014.5 -- 19cm -- 222,4p

資料詳細

タイトル 図書館長論の試み
副書名 実践からの序説
著者名等 内野安彦 /著  
出版 樹村房 2014.5
大きさ等 19cm 222,4p
分類 013
件名 図書館経営
注記 索引あり
著者紹介 1956年茨城県生まれ。筑波大学大学院図書館情報メディア研究科博士後期課程中退。79年茨城県鹿島町役場入所。中央図書館長等を務める。2007年鹿嶋市役所退職、塩尻市役所入所。この間、図書館長として新図書館の開館準備を指揮。12年同市役所退職。現在、常磐大学等非常勤講師。
内容紹介 館長も含めて図書館に勤務した14年間の実践をベースに、「だから図書館めぐりはやめられない」「図書館はラビリンス」の著者が「図書館長の仕事」に焦点を絞り、全国の関係者へ向けて真摯に発信する実践的提言集。
要旨 『だから図書館めぐりはやめられない』『図書館はラビリンス』の著者が「図書館長の仕事」に焦点を絞り全国の関係者へ向けて真摯に発信する実践的提言集!
目次 1部 図書館長の仕事―運営の実際(図書館の組織―モチベーションを生む組織に;人事管理―人事管理こそ図書館長最大の業務;内部統制―ますます広がる守備範囲;人材育成―率先垂範の実践者として;ボランティア―活動を評価し「育てる」仕組みを ほか);2部 図書館長経験者に聞く―実践と矜持―;3部 図書館長の資質と責務―公的資料や成書にみる人物像―(図書館長の任務(法律・報告等から);図書館長として求められるもの)
ISBN(13)、ISBN 978-4-88367-235-6   4-88367-235-2
書誌番号 1113163910

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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