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【図書】 フランスの育成はなぜ欧州各国にコピーされるのか

世界最先端フットボール育成バイブル --
結城麻里 ／著   -- 東邦出版 -- ２０１４．６ -- １９ｃｍ -- ３５７ｐ

資料詳細

タイトル フランスの育成はなぜ欧州各国にコピーされるのか
副書名 世界最先端フットボール育成バイブル
著者名等 結城麻里 ／著  
出版 東邦出版 ２０１４．６
大きさ等 １９ｃｍ ３５７ｐ
分類 783.47
件名 サッカー‐フランス
注記 並列タイトル：Ｆｏｒｍａｔｉｏｎ　ａ｀　ｌａ　ｆｒａｎｃａｉｓｅ，　ｕｎ　ｍｏｄｅ｀ｌｅ　ａ｀　ｓｕｉｖｒｅ？
注記 文献あり
著者紹介 ジャーナリスト、翻訳家。フランス在住１６年の経歴を活かし、フランスフットボール界に幅広い人脈を築く。フランスフットボール界の重鎮をはじめ、数多くインタビュー。ジネディーヌ・ジダンらのインタビューもコーディネートし、「ワールドサッカーダイジェスト」などで活躍する。
内容紹介 プラティニ、アンリからアザールまで。日本サッカーもモデルにしている育成王国フランスの秘密を、難しい専門書の形式ではなく、フランス育成に携わってきた人々の生の声や、選手たちの具体例を挙げながら綴る。
要旨 現地在住１６年のジャーナリストがキーパーソンへの綿密な取材をもとに、ドイツやスペインの育成にも影響を与え、日本サッカーもモデルにする育成大国フランス発、逸材を輩出し続ける国家的な育成システムを追う。
目次 第１章　フランスの育成はどう始まったか―その歴史に学ぶ；第２章　プレフォルマシオン（ピッチ編）―１２～１３歳から１４～１５歳の少年を育てる仕組み；第３章　プレフォルマシオン（ピッチ外編）―１２～１３歳から１４～１５歳の少年を育てる仕組み；第４章　フォルマシオン―１５～１６歳から１７～１８歳の少年を育てる仕組み；第５章　ポストフォルマシオン―１８歳後を見捨てない概念と仕組み；第６章　指導者・監督の育成―指導者育成なくして選手育成なしという道理；第７章　最前線―苦悩と疑念に襲われて
ISBN(13)、ISBN 978-4-8094-1236-3　　 4-8094-1236-9
書誌番号 1113168284
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113168284

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