資料詳細

【図書】 ヘッセ詩集

１１１刷改版 -- 新潮文庫 --
ヘッセ／〔著〕, 高橋健二／訳 -- 新潮社 -- ２０１４．５ -- １６ｃｍ -- ２２２ｐ

タイトル	ヘッセ詩集
版情報	１１１刷改版
シリーズ名	新潮文庫
著者名等	ヘッセ／〔著〕, 高橋健二／訳
出版	新潮社２０１４．５
大きさ等	１６ｃｍ２２２ｐ
分類	941
内容	内容：　『処女詩集』（一九〇二年）とその前後
要旨	ひたすら詩人になりたいと願い、苦難の道のりをひとり歩み続けたドイツ最大の抒情詩人ヘッセ。仮借ない自己探求の賜物である淡々とし飄々とした風格は、われわれ日本人の心に深く共鳴するものを備えている。１８歳のころの処女詩集より７０余歳の晩年に及ぶ彼の全詩集から、その各期にわたる代表作をすべて抜萃し、ノーベル賞に輝く彼の小説に勝るとも劣らぬヘッセの詩境を紹介する。
目次	『処女詩集』（一九〇二年）とその前後（告白；私は星だ　ほか）；『孤独者の音楽』（一九一五年）とその前後（霧の中；目標に向って　ほか）；『夜の慰め』（一九二九年）とその前後（孤独への道；告白　ほか）；『新詩集』（一九三七年）とその前後（八月の終り；クリングゾルの夏の思い出　ほか）
ISBN(13)、ISBN	978-4-10-200119-6　　 4-10-200119-0
書誌番号	1113168784

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