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【図書】 日本史に出てくる官職と位階のことがわかる本

増補改訂版 --
『歴史読本』編集部／編 -- ＫＡＤＯＫＡＷＡ -- ２０１４．６ -- ２１ｃｍ -- ３３３ｐ

タイトル	日本史に出てくる官職と位階のことがわかる本
版情報	増補改訂版
著者名等	『歴史読本』編集部／編
出版	ＫＡＤＯＫＡＷＡ２０１４．６
大きさ等	２１ｃｍ３３３ｐ
分類	322.1
件名	官職‐歴史
注記	初版：新人物往来社２００９年刊
内容	内容：　総論　日本史のなかの官職と位階　／　所功著
内容紹介	将軍様は「内大臣」、黄門様は「中納言」…。日本の歴史にとって官職と位階とはなんだったのか。日本史を貫く柱である「官位」をより深く知るとともに、時代をリードした人物と組織のしくみをわかりやすく解説する。
要旨	日本の歴史にとって官職と位階とはなんだったのか？聖徳太子によって導入された冠位十二階にはじまり、のち確立した律令官位制は奈良・平安時代はもとより、武家政権に替わってもその命脈を保ち、１０００年以上続いてきた。この日本史を貫く柱である「官位」をより深く知るとともに、時代をリードした人物と組織のしくみをわかりやすく解説する。
目次	総論　日本史のなかの官職と位階；第１章　古代編；第２章　中世編；第３章　近世編；第４章　近代編；第５章　宗教編；資料編
ISBN(13)、ISBN	978-4-04-600621-9　　 4-04-600621-8
書誌番号	1113175935

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