知的しなやかさで人生の壁を乗り越える --
島岡要 /著   -- 羊土社 -- 2014.7 -- 21cm -- 220p

資料詳細

タイトル 研究者のための思考法10のヒント
副書名 知的しなやかさで人生の壁を乗り越える
著者名等 島岡要 /著  
出版 羊土社 2014.7
大きさ等 21cm 220p
分類 407
件名 科学技術研究 , 科学者
著者紹介 1964年奈良県生まれ。89年大阪大学医学部卒業後、日本で医師として約10年、大阪大学医学部附属病院などの集中治療部、手術室で勤務。98年渡米。2011年より三重大学大学院医学系研究科・分子病態学教授/災害救急医療・高度教育研究センター長など。
内容紹介 天職をさがしている、創造的な研究者になりたい…。こんな悩みが突破力に変わる。『研究者の仕事術』の著者が、社会学・心理学などの複眼的視点から導いた“よく生きる”ポイントを解説する。
要旨 悩みが突破力に変わる処方箋!天職を探している、創造的な仕事をしたい、軸がブレない人になりたい、イノベーションを起こしたい…研究者かつ医師の著者が、社会学・心理学など、複眼的視点から導き出した答えをわかりやすく解説!
目次 好きなことをする―天職に出会えなくても、仕事は充実する;研究者と英語―日本人研究者はなぜ英語を勉強しなければならないのか;研究者の幸福学―研究者も幸せになりたいのです;イノベーションについて知っておくべきこと―Innovation=「技術革新」ではない;知的しなやかさ―結果を出すリーダーはみな軸がブレている;研究者のあたらしい働き方―///スラッシュのあるキャリア;抗脆弱性(アンチフラジャイル)とは―想定外の衝撃「ブラックスワン」に備える;賢い選択をするには―幸せな選択と不幸な選択を分つもの;創造的な仕事をするために―社会に創造的価値を提供する;リベラルアーツとしての論理的思考法―英語プロポーザルライティングで構想力を育てる;読書術と毒書対策―無理せず優位性を構築する;知的生産のための健康術―研究ができる人はなぜ筋トレをするのか
ISBN(13)、ISBN 978-4-7581-2037-1   4-7581-2037-4
書誌番号 1113176492

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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