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【図書】 アラスカへ行（い）きたい

石塚元太良 ／著, 井出幸亮 ／著   -- 新潮社 -- ２０１４．７ -- ２３ｃｍ -- １４１ｐ

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タイトル アラスカへ行（い）きたい
著者名等 石塚元太良 ／著, 井出幸亮 ／著  
出版 新潮社 ２０１４．７
大きさ等 ２３ｃｍ １４１ｐ
分類 295.394
件名 アラスカ‐紀行・案内記
注記 タイトル：アラスカへ行きたい
注記 文献あり　年表あり
著者紹介 【石塚】１９７７年東京都出身。１９歳からバックパック旅を始め、世界約８０ケ国を旅しながら撮影する。現在、極地方で独自のランドスケープを撮影している。写真家。２０１１年文化庁新進芸術家派遣員。１３年ポーラ美術振興財団在外研修員。日本写真協会賞新人賞等受賞。
内容紹介 圧倒的大自然とアメリカ史の爪痕…。“最果ての地”に魅せられた新進の写真家と編集者による文化誌にして本邦初のガイドブック。写真・地図も多数掲載。データ：２０１４年７月現在。
要旨 シーカヤック／先住民文化／ブッシュパイロット／ブリューワリー巡り／アラスカン・グルメ／ゴールドラッシュ／アラスカを旅した人たち／デナリ／フィッシング／トレイルウォーク／パブリックキャビン／野生動物／スキー／お土産／鉄道／オーロラ／犬ぞり／パイプライン／ブルックス山脈／氷河／アラスカ・ファッション／写真家たち／ブックガイド。“北の大地”に魅せられた写真家と編集者がその魅力をキーワードで徹底的に読み解く刺激的アラスカン・カルチャーガイド！
目次 東南アラスカ（海と氷河の内海航路とアリュート族が生んだ世界最高のシーカヤックの話。；ちょっとややこしいけど、分かるとすごく面白いアラスカ先住民のカルチャー。）；中南部とアラスカ湾岸地域（アラスカマンなら、やっぱり「デナリ」と呼びたい。；キーナイ半島スワード・ハイウェイは、キャンパーのための道だ。）；極北アラスカ（「ノーザンライツ」に出会うためには熱々のコーヒーと「粘り」が必要だ。；犬ぞりを引く働き者のスレッドドッグとマッシャーはアラスカの英雄だ。；トランス・アラスカ・パイプライン１２８０ｋｍの長い長い旅。；トレイルすらないアラスカ最後の原野、ブルックス山脈。）
ISBN(13)、ISBN 978-4-10-335771-1　　 4-10-335771-1
書誌番号 1113185151

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鶴見 公開 295 一般書 貸出中 - 2052751260 iLisvirtual
中 公開 Map 295 一般書 利用可 - 2052751244 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 Map 295 一般書 利用可 - 2052696995 iLisvirtual
旭 公開 Map 295 一般書 利用可 - 2052684881 iLisvirtual
磯子 公開 Map 295 一般書 利用可 - 2052731510 iLisvirtual
港北 公開 Map 295 一般書 利用可 - 2052677060 iLisvirtual
山内 公開 Map 295 一般書 利用可 - 2052712877 iLisvirtual
泉 公開 Map 295 一般書 利用可 - 2052751252 iLisvirtual

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