國貞克則 /著   -- ダイヤモンド社 -- 2014.8 -- 21cm -- 167p

資料詳細

タイトル 図解「財務3表のつながり」でわかる会計の基本
著者名等 國貞克則 /著  
出版 ダイヤモンド社 2014.8
大きさ等 21cm 167p
分類 336.92
件名 財務諸表
注記 『超図解「財務3表のつながり」で見えてくる会計の勘所』(2007年刊)の増補改訂版
著者紹介 1961年岡山県生まれ。東北大学工学部卒業後、神戸製鋼所入社。海外プラント輸出、人事部などを経て、2001年ボナ・ヴィータコーポレーションを設立、代表取締役。ドラッカー経営学導入を中心としたコンサルティングと、日経ビジネススクールなどで会計の講義を行っている。
内容紹介 財務3表のつながりを押さえれば、会計のしくみが一気に理解できる。会計の基本と経営分析のポイントを図解でわかりやすく解説。会計を初めて学ぶ人、会計の勉強を途中であきらめてしまった人に書かれた入門書。
要旨 財務3表の超イロハから解説しているからわかりやすい。決算書の読み方と会計の全体像がスッキリ身につく。財務3表のつながりが1ページの図解で瞬時につかめる。難しそうな経営分析も、この図式化で直感的に理解できる。会計をビジネスの現場で活用するための考え方も解説。40万部のベストセラー『財務3表一体理解法』の著者が書いた新しい会計の入門書。
目次 1 会計の基本的な仕組みを理解しよう(そもそも財務3表は何のためにあるのか?;なぜ会社は家計簿のような収支計算書を使わないのか? ほか);2 「財務3表のつながり」がわかれば会計の全体像が見える(PL、BS、CSはどうつながっているのか?;会社を設立して銀行から借入をするとPLに変化はあるのか? ほか);3 財務3表で会社の状態を読み解いてみよう(そもそも財務3表から何を読み解けばよいのか?;なぜ会計の専門家はCSを重視するのか? ほか);4 会計を現場で使うための基本的な考え方を学ぼう(財務会計と管理会計はそもそも何が違うのか?;損益分岐点分析とは何か? ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-478-02829-2   4-478-02829-X
書誌番号 1113193047
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113193047

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
港南 公開 Map 336.9 一般書 利用可 - 2052812910 iLisvirtual
金沢 公開 Map 336.9 一般書 利用可 - 2052816346 iLisvirtual