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【図書】 講義形式でわかりやすい不動産ファンドの教科書

脇本和也 ／著   -- 秀和システム -- ２０１４．９ -- ２１ｃｍ -- ２２３ｐ

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タイトル 講義形式でわかりやすい不動産ファンドの教科書
著者名等 脇本和也 ／著  
出版 秀和システム ２０１４．９
大きさ等 ２１ｃｍ ２２３ｐ
分類 338.8
件名 不動産投資信託
注記 索引あり
著者紹介 １９７０年岡山県出身。９２年早稲田大学法学部卒。三井信託銀行（株）入社。２００１年クレアモント大学院大学ドラッカー・スクール留学。０３年帰国後、不動産ファンドに関連する業務を担当。現在、三井住友信託銀行グローバル不動産業務部業務推進チーム長。不動産鑑定士など。
内容紹介 ポイントは５つだけ。複雑なビジネスの正体は、実はすごくシンプルだった。セミナー講師も務める実務のプロが教える不動産ファンドの入門書。基礎知識の解説と同時に業務事例を紹介。仕事に役立つ１冊。
要旨 ５つの関係が不動産ファンドのキモ。不動産に投資したいと思う人は「投資家」です。また、不動産を利用したいと思う誰かは「テナント」です。そして、テナントに貸している「不動産」を投資家と結びつけているツールが「不動産ファンド」であり、これを運営するのが「資産運用会社」です。これが、複雑に見える不動産ファンドの基本構造です。セミナー講師も務める実務のプロが丁寧に解説します！
目次 誰が不動産に投資しているのか？―投資家１；なぜ、不動産に投資するのか？―投資家２；不動産投資におけるインカムゲインとは？―不動産１；不動産投資におけるキャピタルゲインとは？―不動産２；不動産投資におけるレバレッジとは？―不動産３；不動産ファンドを通じて不動産に投資する理由―不動産ファンド１；不動産ファンドの基本的な４つの仕組み―不動産ファンド２；日本の代表的な３つの不動産ファンドの概要―不動産ファンド３；不動産ファンドビジネスの概要―資産運用会社（ＡＭ）１；私募ファンドのビジネスモデル―資産運用会社（ＡＭ）２；Ｊ‐ＲＥＩＴのビジネスモデル―資産運用会社（ＡＭ）３；投資の対象となる不動産のタイプ―テナント１；投資対象不動産における主な留意事項―テナント２
ISBN(13)、ISBN 978-4-7980-4171-1　　 4-7980-4171-8
書誌番号 1113193683

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港南 公開 Map 338 一般書 利用可 - 2052817830 iLisvirtual

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