コンテンツツーリズムとしての文学巡り --
増淵敏之 /著   -- 彩流社 -- 2014.9 -- 19cm -- 191p

資料詳細

タイトル 物語を旅するひとびと 3
各巻タイトル コンテンツツーリズムとしての文学巡り
著者名等 増淵敏之 /著  
出版 彩流社 2014.9
大きさ等 19cm 191p
分類 689
件名 観光事業 , 文化
注記 文献あり
著者紹介 1957年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科修了。テレビ、ラジオ、音楽コンテンツ制作等に従事後、研究活動を開始。法政大学大学院政策創造研究科教授。コンテンツツーリズム学会会長。主な著書に「物語を旅するひとびと」など。
内容紹介 文学巡りの効用は、地域や街をよく知ることにある。街歩きでは、ガイド本には描かれていない風景が現れ、多くの人の様々な生活と出会う…。小説読みの旅。コンテンツと都市、地域の関係性についての考察。
要旨 小説読みの旅。コンテンツと都市、地域の関係性についての考察!文学巡りの効用は地域や街をよく知ることにある。街歩きでは、ガイド本には描かれていない風景が現れ、多くの人のさまざまな生活と出会う。
目次 小説のテクスト分析;都市イメージとコンテンツ;釧路を歩く;横須賀を歩く;宇都宮を歩く;大宮(さいたま)を歩く;金沢を歩く;佐世保を歩く;小田原を歩く;新宮を歩く;盛岡を歩く;静岡を歩く;終章
ISBN(13)、ISBN 978-4-7791-2030-5   4-7791-2030-6
書誌番号 1113194456
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113194456

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