公共放送の「罪と罰」、そして「再生」への道 --
西村幸祐 /著   -- ベストセラーズ -- 2014.10 -- 19cm -- 239p

資料詳細

タイトル NHK亡国論
副書名 公共放送の「罪と罰」、そして「再生」への道
著者名等 西村幸祐 /著  
出版 ベストセラーズ 2014.10
大きさ等 19cm 239p
分類 699.21
件名 日本放送協会
著者紹介 昭和27年東京生まれ。慶應義塾大学在学中より「三田文学」編集担当。音楽ディレクター、コピーライター等を経てF1やサッカーを取材、執筆活動を開始。「撃論ムック」「ジャパニズム」を創刊、編集長を歴任。批評家・作家・ジャーナリスト、アジア自由民主連帯協議会副会長。
内容紹介 「JAPANデビュー」問題で、東京地裁から賠償命令を出されたNHKは、なぜ売国報道を繰り返すのか。誰も書かなかった巨大マスコミの“闇”を暴く。気鋭の保守論客渾身のNHK論。
要旨 NHKはなぜ「反日報道」を繰り返すのか?NHKと朝日新聞はGHQが生んだ、双子の「売国メディア」。誰も書かなかった巨大マスコミの“闇”を暴く!「JAPANデビュー問題」から「癒着の構造」まで徹底追及!
目次 序章 NHKスペシャル「現代史の謎・『河野談話』作成の真実」;第1章 なぜ「NHK」は「朝日新聞」のように追及されなければならないのか(NHKは本当に「反日報道」をしているのか?;「伝えるべきこと」を伝えないNHK ほか);第2章 親日台湾人をも激怒させた「JAPANデビュー問題」(原告一万人超、史上最大の集団訴訟にまでに発展!;「人間動物園」というプロパガンダの悪質 ほか);第3章 「中国共産党」と「NHK」の“朝日”のような怪しい関係(中国共産党はNHK本部にノーチェックで出入り可能!;シナの国益に立つNHK ほか);第4章 いまさら聞けない、公共放送NHKの役割と歴史(「公共放送」とは何か;「受信装置台数分の収益」を約束されているNHK ほか);第5章 NHK再生への見取り図(籾井NHK会長がバッシングされる理由;NHK全国退職者有志による籾井会長罷免・辞任要望書 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-584-13596-9   4-584-13596-7
書誌番号 1113200895
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113200895

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