情報漏洩、知財権の徹底防衛、外国法対策が日本の生命線だ! --
泉谷渉 /著   -- 東洋経済新報社 -- 2014.10 -- 19cm -- 228p

資料詳細

タイトル なぜ特許世界一の日本が国際訴訟で苦戦するのか?
副書名 情報漏洩、知財権の徹底防衛、外国法対策が日本の生命線だ!
著者名等 泉谷渉 /著  
出版 東洋経済新報社 2014.10
大きさ等 19cm 228p
分類 507.2
件名 知的財産権 , 国際裁判
著者紹介 神奈川県出身。中央大学法学部卒。1977年産業タイムズ社に入社、91年に半導体産業新聞を発刊、編集長に就任。現役最古参の半導体記者としてキャリア35年を誇る。(株)産業タイムズ社代表取締役社長。日本電子デバイス産業協会副会長としても活躍。
内容紹介 米国企業からの突然の連絡で始まる訴訟合戦に、日本企業はどう準備し、戦えばよいのか。日本の名だたるグローバル企業にも知られていない最新事業を解説。訴訟大国アメリカの訴訟業界の実態が一読でわかる本。
要旨 訴訟大国アメリカの訴訟業界の実態が一読でわかる!米国企業からの突然の連絡で始まる訴訟合戦に、日本企業はどう準備し、戦えばよいのか?日本の名だたるグローバル企業にも知られていない最新事情を解説!
目次 知的財産権を守らなくては、日本企業に発展はない!!;知財防衛体制を整え、国際訴訟を勝ち抜く;アメリカの法律になすすべもなく裁かれる日本企業;米国独特の訴訟手続き「ディスカバリ」の重要性;「だれにでも不正の可能性がある」がフォレンジックの基本哲学;情報漏洩を巡る様々な戦いが始まっている;「人間はいつも何かを隠している。しかし証拠は語る」―不正調査に取り組むUBICの女性たちの証言;今こそ専門のディスカバリベンダーが日本企業に必要だ;将来を予測するテクノロジーの時代はすぐそこ;特別インタビュー(株)UBIC代表取締役社長守本正宏氏に聞く!!「年率15%成長のディスカバリ分野での地位確立と、人工知能技術の応用を目指す」;「暗黙知」という日本人の知恵を今こそ活かしたい
ISBN(13)、ISBN 978-4-492-53352-9   4-492-53352-4
書誌番号 1113200921
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113200921

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