無形の差別化をつくる20の基本原則 --
デービッド・アーカー /著, 阿久津聡 /訳   -- ダイヤモンド社 -- 2014.9 -- 20cm -- 326p

資料詳細

タイトル ブランド論
副書名 無形の差別化をつくる20の基本原則
著者名等 デービッド・アーカー /著, 阿久津聡 /訳  
出版 ダイヤモンド社 2014.9
大きさ等 20cm 326p
分類 675
件名 ブランディング
注記 Aaker on branding.の翻訳
注記 索引あり
著者紹介 【アーカー】カリフォルニア大学バークレー校ハース経営大学院名誉教授。ブランドのコンサルティング会社プロフェット社副会長。ブランド論の第一人者として知られる。ポールD.コンバース賞、ヴィジェイ・マハジャン賞を受賞。
内容紹介 ブランド論確立の立役者、デービッド・アーカーの20年におよぶ研究成果をコンパクトに集約した1冊。初心者から経験者まで、すべてのブランドマネジャーに贈る、ブランド論の決定版。理論と実践のすべてがここに。
要旨 ブランド論確立の立役者、デービッド・アーカーの20年におよぶ研究成果をコンパクトに集約した一冊。数々の理論を“煮詰めた”ブランド論のエッセンシャルな決定版!
目次 第1部 基本―資産としてのブランド(ブランドは戦略を左右する資産である;ブランド資産には真の価値がある);第2部 実践―ブランド・ビジョン(ブランド・ビジョンを生み出す;ブランド・パーソナリティでつながる;組織とその大いなる目標が差別化をもたらす;機能的便益を超えて;競合をイレレバントにする“マストハブ”;イノベーションをブランド化する;サブカテゴリーをフレーミングする);第3部 活性―ブランド優位性(ブランド構築の着想をどこから得るか;顧客のスイートスポットに注目する;デジタル―ブランド構築の必須ツール;一貫性が勝利をもたらす;社内向けブランディングがカギとなる);第4部 強化―ブランド・レレバンス(ブランド・レレバンスを脅かす三つの要因;ブランドに活気を与える!);第5部 拡張―ブランド・ポートフォリオ(ブランドにはポートフォリオ戦略が必要;ブランド拡張も方向性を見極める)
ISBN(13)、ISBN 978-4-478-02759-2   4-478-02759-5
書誌番号 1113201510

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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