ツォンカパ /〔著〕, ツルティム・ケサン /訳著, 藤仲孝司 /訳著   -- UNIO -- 2014.10 -- 27cm -- 526p

資料詳細

タイトル 菩提道次第大論の研究 2
著者名等 ツォンカパ /〔著〕, ツルティム・ケサン /訳著, 藤仲孝司 /訳著  
出版 UNIO 2014.10
大きさ等 27cm 526p
分類 180.9
件名 チベット仏教
注記 文献あり 索引あり
内容紹介 菩提心を中心とする仏道を説くチベット仏教の古典的名著の和訳本。
要旨 インド・チベットの大乗仏教を総括した最高の学者であり、行者でもあるツォンカパ。本書は、世界的名著とされるツォンカパの主著『菩提道次第大論』の初の和訳研究です。チベット仏教の伝統継承者の監修にもとづく精密な翻訳研究で、多くの註釈文献を読み解くとともに、著作の背景についても探求しています。
目次 本文和訳(大士の道の次第―序論;大乗に入る門―発菩提心;アティシャの教え―七つの因果;シャーンティデーヴァの教え―自他の交換;菩提心を受ける儀軌;菩提心を維持し増長させる;六波羅蜜の行に入る;大乗の修学の仕方(1)―自己を成熟させる六波羅蜜;施与の波羅蜜;戒の波羅蜜 ほか);訳註
ISBN(13)、ISBN 978-4-434-19817-5   4-434-19817-3
書誌番号 1113205149
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113205149

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 180.9/32/2 一般書 利用可 - 2070697524 iLisvirtual