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1 件中、 1 件目
【図書】
松下村塾
講談社学術文庫
--
古川薫
/〔著〕 --
講談社 -- 2014.10 -- 15cm -- 199p
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資料詳細
タイトル
松下村塾
シリーズ名
講談社学術文庫
著者名等
古川薫
/〔著〕
出版
講談社 2014.10
大きさ等
15cm 199p
分類
372.105
件名
松下村塾
注記
新潮社1995年刊の改変
注記
文献あり 年譜あり
著者紹介
1925年,山口県下関市生まれ。山口大学教育学部卒業。教員を経て、山口新聞に入社。編集局長を務め、文筆活動に入る。1993年に『漂泊者のアリア』で第104回直木賞受賞。著書に『幕末・維新の群像吉田松陰』『吉田松陰留魂録』『松下村塾と吉田松陰』『高杉晋作』『山口県謎解き散歩』『十三人の修羅』『暗殺の森』『正午位置』『幻のザビーネ』ほか多数。
内容紹介
わずか1年で高杉晋作、伊藤博文らの逸材を育てた私塾の成立から閉鎖までを徹底検証、松陰の感化力とそこに集った塾生の真実に迫る。
要旨
開塾にあたって松陰は「天下を奮発震動」させる人材が輩出すると予言した。松下村塾―それはわずか一年の指導で、高杉晋作、久坂玄瑞、伊藤博文らの俊才を生み出した幕末の奇跡である。物置小屋を改造した粗末な塾舎では何があり、二十八歳の青年は塾生たちに何を教えたのか。塾の成立から閉鎖までを徹底検証、松陰の感化力と謎の私塾の全貌に迫る。
目次
第1章 開塾まで;第2章 割拠の思想;第3章 指導と感化力;第4章 何を教えたか;第5章 対外活動;第6章 塾生架空座談会「村塾のころ」
ISBN(13)、ISBN
978-4-06-292263-0 4-06-292263-0
書誌番号
1113205910
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所蔵
所蔵は
5
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0
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所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
保土ケ谷
公開
Map
文庫本
372
一般書
利用可
-
2053196031
金沢
書庫
文庫本
372/シ
一般書
利用可
-
2053208080
山内
公開
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文庫本
372
一般書
利用可
-
2055316360
戸塚
公開
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文庫本
372
一般書
利用可
-
2056880464
瀬谷
公開
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文庫本
372
一般書
利用可
-
2073996131
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