シリーズ「遺跡を学ぶ」 --
斉藤進 /著   -- 新泉社 -- 2014.10 -- 21cm -- 93p

資料詳細

タイトル 鉄道考古学事始・新橋停車場
シリーズ名 シリーズ「遺跡を学ぶ」
著者名等 斉藤進 /著  
出版 新泉社 2014.10
大きさ等 21cm 93p
分類 686.53
件名 新橋駅 , 鉄道‐日本‐歴史 , 東京都港区‐遺跡・遺物
注記 文献あり
著者紹介 1957年東京都生まれ。立命館大学文学部卒。東京都スポーツ文化事業団東京都埋蔵文化財センター職員。主要著作「歯磨き考古学事情-楊枝から歯ブラシへ-」「市谷本村町遺跡の煉瓦遺構」「近現代」「江戸遺跡における上水道の構造と目的について」「東京の地下式坑」ほか。
内容紹介 1872年、1台の蒸気機関車が文明開化の夢をのせ、汽笛を鳴らしプラットホームを滑りだした。近代日本の玄関口として多くの人びとが旅立った新橋ステーションの姿を、発掘された鉄道関連遺構・遺物から描きだす。
要旨 東京の街にいまだ江戸の面影が残る一八七二年(明治五)の秋、一台の蒸気機関車が文明開化の夢をのせ、汽笛を鳴らしプラットホームを滑りだした。近代日本の玄関口として多くの人びとが旅立った新橋ステーションの姿を発掘された鉄道関連遺構・遺物から描きだす。
目次 第1章 鉄道考古学事始;第2章 はじめての鉄道建設;第3章 姿をあらわした新橋停車場;第4章 汽笛一声;第5章 モノが語る鉄道史;第6章 よみがえる新橋停車場
ISBN(13)、ISBN 978-4-7877-1336-0   4-7877-1336-1
書誌番号 1113206073
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113206073

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