資料詳細

【図書】 アルピニズムと死

僕が登り続けてこられた理由 -- ヤマケイ新書 --
山野井泰史／著 -- 山と溪谷社 -- ２０１４．１１ -- １８ｃｍ -- １８８ｐ

タイトル	アルピニズムと死
副書名	僕が登り続けてこられた理由
シリーズ名	ヤマケイ新書
著者名等	山野井泰史／著
出版	山と溪谷社２０１４．１１
大きさ等	１８ｃｍ１８８ｐ
分類	786.1
個人件名	山野井　泰史
注記	年譜あり
著者紹介	１９６５年東京生まれ。単独または少人数で、酸素ボンベを使用せずに難ルートから挑戦し続ける世界的なクライマー。９４年フィッツ・ロイでの冬季単独初登攀を成功させる。２０１３年アンデスのプスカントゥルパ東峰南東壁を初登攀。著書に「垂直の記憶」がある。
内容紹介	山での生と死を分けたものはいったい何だったのか。かつて「天国にいちばん近いクライマー」と呼ばれた男が、過去３０年の登山経験のなかで、山で命を落とした仲間たちの事例と自らの生還体験を１冊にまとめる。
要旨	かつて「天国にとっていちばん近いクライマー」と呼ばれた男はなぜ、死ななかったのか。
目次	第１章　「天国に一番近い男」と呼ばれて；第２章　パートナーが教えてくれたもの；第３章　敗退の連鎖；第４章　２０００年以降の記録より；第５章　危機からの脱出；第６章　アンデスを目指して
ISBN(13)、ISBN	978-4-635-51007-3　　 4-635-51007-7
書誌番号	1113208939

所蔵

所蔵は 3 件です。現在の予約件数は 0 件です。