相場操縦しか脳がない米、欧、日経済 --
副島隆彦 /著   -- 祥伝社 -- 2014.11 -- 20cm -- 267p

資料詳細

タイトル 官製相場の暴落が始まる
副書名 相場操縦しか脳がない米、欧、日経済 Econo-Globalists 17
著者名等 副島隆彦 /著  
出版 祥伝社 2014.11
大きさ等 20cm 267p
分類 338.9
件名 国際金融 , 金融市場
注記 並列タイトル:Governments’ Market Manipulation
著者紹介 1953年福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。米国の政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論を展開。評論家。「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続ける。
内容紹介 政府が吊り上げる「官製相場」は2015年から暴落する。その時、私たちはどうすべきか。金融・経済の行方を、世界基準でことごとく言い当ててきた著者による金融予言。巻末に「業界1位」で買う銘柄32を掲載。
要旨 株、債券、為替(円・ドル相場)―市場価格は政府に操作されている。高値のうちに売り逃げろ!大好評巻末付録・「業界1位」で買う銘柄32。
目次 1章 2015年の金融予言―株、為替、債券、金(ゴールド)、不動産はこう動く(株の動き―日本株は1万7000円超えを目指す;円・ドル相場はどうなる―1ドル=110円台を維持 ほか);2章 相場操縦しか脳がない米、欧、日の政府(イエレン発言「緩和をやめて金利を上げる」は大ウソだ;0・1%の金利上昇で2兆円の支払い義務が増える米政府 ほか);3章 官製相場の暴落が始まる(GPIFによる「株の買い支え」は、いつから始まったのか;儲けが出たら、早めにポジションを整理すべきだ ほか);4章 時代は「金融からエネルギー」へ(エネルギーとは「電気」と「燃料」のことだ;天然ガスが石油から「エネルギーの王座」を奪う ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-396-61509-3   4-396-61509-4
書誌番号 1113212084
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113212084

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 338.9 一般書 利用可 - 2053297652 iLisvirtual