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【図書】 脳を育てる親の話し方

その一言が、子どもの将来を左右する --
加藤俊徳 ／著, 吉野加容子 ／著   -- 青春出版社 -- ２０１４．１１ -- ２０ｃｍ -- ２０７ｐ

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タイトル 脳を育てる親の話し方
副書名 その一言が、子どもの将来を左右する
著者名等 加藤俊徳 ／著, 吉野加容子 ／著  
出版 青春出版社 ２０１４．１１
大きさ等 ２０ｃｍ ２０７ｐ
分類 379.9
件名 家庭教育 , 健脳法
著者紹介 【加藤】新潟県生まれ。昭和大学医学部卒業後、国立精神・神経センター、米国ミネソタ大学放射線科ＭＲ研究センター、慶應義塾大学等で脳の研究に従事。脳の活性化を計測するｆＮＩＲＳ原理の発見等、研究分野は多方面にわたる。医師、（株）「脳の学校」代表、加藤プラチナクリニック院長。
内容紹介 子どもの脳は親の言葉がつくる。本書では、「素直に情報を受けとる脳」を育てる話し方、「自分で考えて行動する脳」を育てる話し方など、“人間力のある脳”を育てるための親の話し方を紹介する。
要旨 日常のひとこまが脳を育てる時間になる！前に進み続けることができる“たくましい脳”を育てるには―。
目次 １章　子どもの脳は親の言葉がつくる（脳の成長バランスが崩れている人が、増えている；「先取り教育」が、脳のバランスを崩す原因だった！　ほか）；２章　「素直に情報を受けとる脳」を育てる話し方（大事なことは、ささやき声で；素直な脳を育てる魔法の言葉　ほか）；３章　「自分で考えて行動する脳」を育てる話し方（言い聞かせずに、「言わせる」が考える脳への近道；「あと何回寝たら…」で、行動する前に考えるクセがつく　ほか）；４章　子どもの「困った！」を成長の「チャンス」に変える話し方（親の言葉が、ピンチをチャンスに変える！；我慢させなければいけないとき　ほか）；５章　親の習慣が子どもの脳を変える（なぜ、親の習慣が大事なのか；子どもの脳を育てる親の口グセ３つ　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-413-03932-1　　 4-413-03932-7
書誌番号 1113213796

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
緑 公開 379 一般書 予約受取待 - 2055001173 iLisvirtual
泉 公開 379 一般書 貸出中 - 2074957857 iLisvirtual

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