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【図書】 精神の自己主張

ティリヒ＝クローナー往復書簡１９４２－１９６４ -- 転換期を読む --
ティリヒ ／〔著〕, クローナー ／〔著〕, フリードリヒ・ヴィルヘルム・グラーフ ／編, アルフ・クリストファーセン ／編, 茂牧人 ／訳, 深井智朗 ／訳, 宮崎直美 ／訳   -- 未來社 -- ２０１４．１１ -- １９ｃｍ -- １８９ｐ

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タイトル 精神の自己主張
副書名 ティリヒ＝クローナー往復書簡１９４２－１９６４
シリーズ名 転換期を読む
著者名等 ティリヒ ／〔著〕, クローナー ／〔著〕, フリードリヒ・ヴィルヘルム・グラーフ ／編, アルフ・クリストファーセン ／編, 茂牧人 ／訳, 深井智朗 ／訳, 宮崎直美 ／訳  
出版 未來社 ２０１４．１１
大きさ等 １９ｃｍ １８９ｐ
分類 191
個人件名 ティリヒ，パウル
注記 Ｓｅｌｂｓｔｂｅｈａｕｐｔｕｎｇ　ｄｅｓ　Ｇｅｉｓｔｅｓ．の翻訳
著者紹介 【ティリヒ】１８８６～１９６５年。ベルリン、ハレなどで哲学と神学を学ぶ。フランクフルト大学哲学部教授などを経て、アメリカに亡命、ユニオン神学校教授などを歴任。邦訳に「ティリッヒ著作集」ほか。
内容紹介 ドイツの神学者パウル・ティリヒと哲学者リヒャルト・クローナー、および妻たちの往復書簡３３通を翻訳。ナチスの圧政から逃れ、亡命先のアメリカでも辛苦を経験した両家族が交わした対話の記録。
要旨 近年の調査で発見されたドイツの神学者パウル・ティリヒと哲学者リヒャルト・クローナー、および妻たちの往復書簡３３通を翻訳。ナチスの圧政から逃れ、亡命先のアメリカでも辛苦を経験した両家族が出会いの奇跡と友情の温もり、そして生への敬虔なる信仰をめぐって交わした対話の記録。
目次 第１部　精神の自己主張―リヒャルト・クローナーとパウル・ティリヒ往復書簡；第２部　パウル・ティリヒとリヒャルト・クローナー往復書簡、及び関連文書；第３部　訳者解題―二人の亡命知識人の精神史的考察
ISBN(13)、ISBN 978-4-624-93444-6　　 4-624-93444-X
書誌番号 1113216150
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113216150

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中央 ５階人文科学 Map 191 一般書 利用可 - 2053371216 iLisvirtual

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