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【図書】 アメリカ最強の特殊戦闘部隊が「国家の敵」を倒すまで

マーク・オーウェン ／著, ケヴィン・マウラー ／著, 熊谷千寿 ／訳   -- 講談社 -- ２０１４．１１ -- １９ｃｍ -- ２９６ｐ

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タイトル アメリカ最強の特殊戦闘部隊が「国家の敵」を倒すまで
著者名等 マーク・オーウェン ／著, ケヴィン・マウラー ／著, 熊谷千寿 ／訳  
出版 講談社 ２０１４．１１
大きさ等 １９ｃｍ ２９６ｐ
分類 391.3
件名 特殊部隊 , 海軍‐アメリカ合衆国
注記 タイトル：アメリカ最強のＤＥＶＧＲＵが「国家の敵」を倒すまで
注記 Ｎｏ　ｅａｓｙ　ｄａｙ．の翻訳
著者紹介 【オーウェン】一般にＳＥＡＬチーム・シックスとして知られる米海軍特殊戦開発グループの元メンバー。ＳＥＡＬとして長年にわたり世界各地で幾多の作戦に参加してきた。２０１１年パキスタンのアボッタバードで実施されたネプチューン・スピア作戦では、チーム・リーダーとして活躍。
内容紹介 ２０１１年に突如決行された「オサマ・ビンラディン暗殺作戦」。その作戦に加わった米海軍対テロ特殊部隊ＤＥＶＧＲＵのチーム・リーダーが、真相をすべて明かす。全米大ベストセラー、ついに翻訳版登場。
要旨 ２１世紀戦争文学の金字塔。現場の戦闘員が初めて語ったビンラディン暗殺作戦の全貌。世界最強の戦闘部隊は、こうやって戦う。
目次 プロローグ　ブラックホーク・ダウン―ビンラディン暗殺作戦；グリーンチーム―ＤＥＶＧＲＵ選抜という厚い壁；キル・ハウス―世界最強の特殊部隊へ；教訓を学ぶ―ＳＥＡＬ５時代のイラク駐留；ナイト・ストーカーズ―イラクの武器商人を急襲せよ；３度目のイラク派遣―ターゲットを急襲する日々；ソマリアの海賊―人質救出作戦の顛末；長い戦争―ナンバー２からチーム・リーダーに；キル・ゾーン―アフガン最悪の州で作戦を決行する；ＵＢＬ―運命のオペレーションのはじまり；ネプチューン・スピア作戦―“ペーサー”を倒す道のり；出撃命令―仕事そのものが報酬だ；お出かけ―出発数時間前の入念な準備；Ｃ１制圧―側近との銃撃戦；ビンラディンの息子―あっけない幕切れ；「３階、確保！」―ビンラディンの最期；タッチダウン―やりとげちまった夜；現場からの脱出―自由に向かって飛べ！；確認作業―そして任務は終わった；ろくでもない休暇―最後はオバマだと？
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-219002-2　　 4-06-219002-8
書誌番号 1113216400
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113216400

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