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1 件中、 1 件目
【図書】
がんばると迷惑な人
新潮新書
--
太田肇
/著 --
新潮社 -- 2014.12 -- 18cm -- 205p
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資料詳細
タイトル
がんばると迷惑な人
シリーズ名
新潮新書
著者名等
太田肇
/著
出版
新潮社 2014.12
大きさ等
18cm 205p
分類
336.4
件名
人事管理
,
経営組織
注記
文献あり
著者紹介
1954年兵庫県生まれ。神戸大学大学院経営学研究科修了。滋賀大学教授などを経て、同志社大学政策学部教授。専門は個人を尊重する組織の研究。講演やメディアでの登場も多い。著作「個人尊重の組織論」など。
内容紹介
やる気は無用。努力は正しく。意欲だけが空回りする人がいるのはなぜか。仕事は「量」より「質」が重要。確実に成果を上げる「合理的手抜き」など、新しい方法でビジネスの「質」を高める画期的仕事論。
要旨
はりきるほど、ズレる。意欲はあるのに、スベる。やる気ばかりで、ツカえない。そんな人っていませんか?“努力は必ず実を結ぶ”は幻想です。重要なのは「がんばり」ではなく仕事の「質」。確実に成果を上げる「合理的手抜き」とは―。やる気を育む人事表彰制度、ムダを省く技術、野心を業績に変える思考法、部下の承認欲求に応える管理術、自営業集団としてのチーム運営など、“残念な働き方”にならない為の画期的提言。
目次
第1章 なぜ「がんばり」が通用しなくなったのか?(IT革命のほんとうの意味とは;がんばると、仕事の質が下がる);第2章 「がんばる」と、なぜ迷惑になるのか?(「がんばる」と、迷惑な人;日本人の“やる気”は最低だった;“がんばり病”のパンデミック;「完璧」という名の怠惰);第3章 がんばらないで成果を出す方法とは?(「がんばらない」ほうがうまくいく;“がんばり病”の予防法;こうすれば努力の質はおのずと上がる);第4章 これからのチームワークは、どうあるべきか?(“がんばり病”がチームまで冒す;「プロジェクトX」、隠れた成功の秘密)
ISBN(13)、ISBN
978-4-10-610599-9 4-10-610599-3
書誌番号
1113225506
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113225506
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所蔵
所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
4階社会科学
Map
336.4
一般書
利用可
-
2054154804
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