終戦70年 -- Wac bunko --
高山正之 /著   -- ワック -- 2014.12 -- 18cm -- 241p

資料詳細

タイトル アジアの解放、本当は日本軍のお陰だった!
副書名 終戦70年
シリーズ名 Wac bunko
著者名等 高山正之 /著  
出版 ワック 2014.12
大きさ等 18cm 241p
分類 210.6
件名 日本‐歴史‐近代 , 人種
注記 『白い人が仕掛けた黒い罠』(2011年刊)の改題・改訂、新版
著者紹介 1942年東京生まれ。東京都立大学卒業後、産経新聞社入社。社会部デスクを経て、テヘラン、ロサンゼルス各支局長。2001~07年帝京大学教授。「週刊新潮」に連載中のコラム「変見自在」は、名物辛口コラムとして高い人気を集めている。ジャーナリスト。
内容紹介 「太平洋戦争」の常識はウソばかり。アジア諸国に謝罪すべきは誰か。パレンバンから旅順、東ティモールまで、先の戦争の様々の現場を訪ねて、戦後、アメリカが世界に流布した「日本悪者論」の嘘八百を暴く。
要旨 「太平洋戦争」の常識はウソばかり!肚黒い白人の植民地支配からアジアを独立させた日本兵は偉かった!アジア諸国に謝罪すべきは誰か!戦後、アメリカが世界に流布した「日本悪者論」の嘘八百を暴く!
目次 第1章 パレンバン―オランダを蹴散らした空の神兵;第2章 インパール―神のごとく振る舞った英国人が青ざめた;第3章 上海・南京・武漢―日本を潰せ―支那の背後にちらつく露・独・米の影;第4章 旅順―アメリカはなぜ「日露講和」に乗り出したのか;第5章 ビルマ・真珠湾―白い人が仕掛けた黒い罠;第6章 ラバウル―米豪の“白きゴーマニズム”;第7章 バターン―「バターン死の行進」はクサイぞ!;第8章 韓国―奴隷のいた国、いない国;第9章 東ティモール―「戦後自虐史観」の方程式=白人の奸計+ウソつき教授+朝日新聞;第10章 白人はいつも肚黒い
ISBN(13)、ISBN 978-4-89831-710-5   4-89831-710-3
書誌番号 1113227985
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113227985

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