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【図書】 知日

なぜ中国人は、日本が好きなのか！ --
毛丹青 ／主筆, 蘇静 ／編, 馬仕睿 ／ＡＤ, 原口純子 ／著   -- 潮出版社 -- ２０１５．１ -- ２１ｃｍ -- １４９ｐ

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タイトル 知日
副書名 なぜ中国人は、日本が好きなのか！
著者名等 毛丹青 ／主筆, 蘇静 ／編, 馬仕睿 ／ＡＤ, 原口純子 ／著  
出版 潮出版社 ２０１５．１
大きさ等 ２１ｃｍ １４９ｐ
分類 052
件名 知日
著者紹介 【毛】北京大学東方言語文学科卒業後、中国社会科学院哲学研究所助手を経て、１９８７年三重大学に留学。商社勤務などを経て、日中バイリンガルによる執筆活動を開始。神戸国際大学教授、作家。２０１１年の「知日」創刊から主筆を務める。代表作に日本語作品「にっぽん虫の眼紀行」など。
内容 内容：　インタビュー　反日でなく、親日でもなく、「知日」１（創刊まで）　／　蘇静述
内容紹介 ２０１１年１月に北京で創刊された、日本文化やライフスタイルを紹介する月刊誌『知日』。そのすべてがわかるダイジェスト版が、ついに日本初上陸。内田樹氏やノーベル文学賞作家・莫言氏など、特別寄稿も掲載。
要旨 『知日』は、２０１１年１月に北京で創刊された、日本文化やライフスタイルを紹介する月刊誌。毎号テーマを絞り、日本のありのままの姿を紹介する。これまで取り上げてきたのは、「制服」「森ガール」「明治維新」「暴走族」「妖怪」「鉄道」「断捨離」「禅」「犬」「日本食」「手帳」「礼儀」など、日本人もびっくりの計２４タイトル（２０１４年１２月現在）。中でも「猫」や「漫画」は１０万部を突破するなど、日中関係が冷え込むなかで、メディアを始めとして日中両国で大きな話題を呼んできた。そんな『知日』のすべてがわかるダイジェスト版が、ついに日本初上陸！
目次 知日グラフティ；インタビュー　反日でなく、親日でもなく、「知日」；「知日への旅」―中国人が見た日本（＠北海道―北海道の人々；＠金沢―迷路のナイトクルーズ；＠東京―東京マラソンの記憶；＠大阪―桜の歌を聴く）；対談　同じ景色なのに少しだけ違って見えるその「ズレ」を楽しみたい；インタビュー　表現の情熱に火をつける「日本」
ISBN(13)、ISBN 978-4-267-02002-5　　 4-267-02002-7
書誌番号 1113229601
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113229601

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