資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

【図書】 元・宝塚総支配人が語る「タカラヅカ」の経営戦略

角川ｏｎｅテーマ２１ --
森下信雄 ／〔著〕   -- ＫＡＤＯＫＡＷＡ -- ２０１５．１ -- １８ｃｍ -- ２１０ｐ

資料詳細

タイトル 元・宝塚総支配人が語る「タカラヅカ」の経営戦略
シリーズ名 角川ｏｎｅテーマ２１
著者名等 森下信雄 ／〔著〕  
出版 ＫＡＤＯＫＡＷＡ ２０１５．１
大きさ等 １８ｃｍ ２１０ｐ
分類 775.4
件名 宝塚歌劇団
著者紹介 １９６３年岡山県生まれ。８６年香川大学卒業後、阪急電鉄（株）入社。９８年宝塚歌劇団に出向。２００４年阪急電鉄へ復職、宝塚歌劇事業全般を経験。０８年（株）梅田芸術劇場に出向。１１年阪急電鉄を退職。現在は人材紹介コンサルタントとして活動する傍ら、関西大学等で講義を実施。
内容紹介 １００周年を迎えた宝塚歌劇団。競争激しいエンターテイメント業界でこれほど長く続けられている理由とは。「タカラヅカ」の強み、弱み、機会、脅威…。その秘密が今、明かされる。
要旨 内部の人間としてかかわってきた著者による「タカラヅカ」の強み、弱み、機会、脅威―。１００年続いたロマンと算盤。
目次 第１章　「タカラヅカ」の基礎知識（総勢４００名の女性のみで構成される劇団；５組の平等なビジネスユニット　ほか）；第２章　宝塚歌劇のビジネスモデル（黎明期の戦略；気楽な立ち位置によって生まれた独特なポジション　ほか）；第３章　宝塚歌劇ビジネスの特徴（宝塚歌劇における垂直統合システムとは；垂直統合システムを採用する根拠　ほか）；第４章　宝塚歌劇とＡＫＢ４８（「シロウト」と未完成；シロウトの神格化とは？　ほか）；第５章　タカラヅカのこれからと業界の未来（不変の真理はそのままに；「創って作って売る」再び　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-04-102188-0　　 4-04-102188-X
書誌番号 1113231380

ページの先頭へ

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
金沢 公開 Map 775 一般書 利用可 - 2053469976 iLisvirtual

ページの先頭へ