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【図書】 環境政策論

環境政策の歴史及び原則と手法 -- 第３版 --
倉阪秀史 ／著   -- 信山社出版 -- ２０１４．１２ -- ２２ｃｍ -- ４０４ｐ

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タイトル 環境政策論
副書名 環境政策の歴史及び原則と手法
版情報 第３版
著者名等 倉阪秀史 ／著  
出版 信山社出版 ２０１４．１２
大きさ等 ２２ｃｍ ４０４ｐ
分類 519.1
件名 環境政策
注記 文献あり　索引あり
著者紹介 １９６４年三重県生まれ。８７年東京大学経済学部卒、環境庁入庁。地球温暖化対策、循環型社会、環境基本法、環境影響評価法の制定等の施策に携わる、この間、９４～９５年にメリーランド大学客員研究員。２００８年千葉大学法経学部教授。１１年千葉大学大学院人文社会科学研究科教授。
内容紹介 「低炭素・脱温暖化」「循環型社会」「自然共生」「安全安心」という、環境政策が目指すべき４つの社会像を明確化して解説。新しい制度を知るために必読の書。国内、海外の最新動向をアップデートした第３版。
目次 環境政策論とは何か；第１部　環境政策の歴史（環境問題の変遷と環境政策の歴史―その１：黎明期～昭和３０年代；環境問題の変遷と環境政策の歴史―その２：第一の波～停滞期；環境問題の変遷と環境政策の歴史―その３：第二の波、総括；都市計画・国土開発行政の変遷）；第２部　環境政策の基本（環境基本法；環境政策の目標；対策の実施段階に関する原則；対策の実施主体に関する原則；政策の実施主体に関する原則）；第３部　環境政策の諸手法（計画の策定と目標の設定（計画的手法）；対策を実施させるための手法―その１：概論、規制的手法、経済的手法；対策を実施させるための手法―その２：情報的・合意的・支援的手法・その他の手法；環境政策手法の選択―ポリシーミックスの方向性；数量調整と価格調整に関する経済的分析）；第４部　個別環境法規の概要（低炭素社会形成関連法；循環型社会形成関連法；自然共生社会形成関連法；安全安心社会形成関連法；横断的措置関連法；これからの環境政策）
ISBN(13)、ISBN 978-4-7972-5373-3　　 4-7972-5373-8
書誌番号 1113231412
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113231412

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中央 ４階自然科学 Map 519.1 一般書 利用可 - 2053478029 iLisvirtual

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