生田與克 /著   -- KADOKAWA -- 2015.1 -- 19cm -- 191p

資料詳細

タイトル あんなに大きかったホッケがなぜこんなに小さくなったのか
著者名等 生田與克 /著  
出版 KADOKAWA 2015.1
大きさ等 19cm 191p
分類 664.6
件名 魚類
著者紹介 1962年東京都生まれ。81年暁星高等学校卒業後、家業を継ぐ。築地魚河岸マグロ仲卸「鈴与」3代目、シーフードスマート代表理事。マグロ仲卸業を営む傍ら、テレビ・ラジオ出演、講演会、執筆、小学生を対象としたキャンプの主催などを通して魚食の普及に努める。
内容紹介 かつて皿からはみ出るほど大きかったホッケ。いつの間にかすっかり小さくなってしまっていることに気づいているだろうか。築地魚河岸「鈴与」3代目にして魚食のプロが、日本の魚事情と魚食文化について軽快に語る。
要旨 日本で魚が捕れなくなってきているのはなぜ?海や魚とのつきあい方を改めて考え直そう!
目次 プロローグ 魚とうまくやっていこうぜ!;第1章 日本の魚が世界一うまいワケ(日本はどんな国土か知ってるかい?;うまくて楽しい島国生活;海と山とのステキな関係;天災と引き替えに手に入れた宝物;豊かな日本の海の底力 ほか);第2章 魚をおいしく食べ続けるために(ホッケが小さくなっちゃった!;魚が消えていく日本、あふれている外国;どうして日本の海から魚が消えていってるのか?;「養殖があるさ!」の落とし穴;世界一の水産大国に返り咲ける、かんたんで実証済みの方法 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-04-653980-9   4-04-653980-1
書誌番号 1113235134

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