「自分の国は血を流してでも守れ」と叫ぶ人に訊きたい --
森達也 /著   -- ダイヤモンド社 -- 2015.1 -- 19cm -- 284p

資料詳細

タイトル すべての戦争は自衛意識から始まる
副書名 「自分の国は血を流してでも守れ」と叫ぶ人に訊きたい
著者名等 森達也 /著  
出版 ダイヤモンド社 2015.1
大きさ等 19cm 284p
分類 319.8
件名 戦争
著者紹介 1956年広島県生まれ。映画監督、作家。テレビ・ドキュメンタリー作品を多く制作。98年ドキュメンタリー映画「A」を公開、ベルリン映画祭に正式招待され、海外でも高い評価を受ける。現在は映像・活字双方から独自の世界を構築している。明治大学情報コミュニケーション学部特任教授。
内容紹介 戦後日本の理念であった9条による「非戦の平和観」が大きく変わろうとしている。戦火が引き起こす悲劇への想像力を失ったまま「自衛」を叫ぶこの国は、どこへ向かうのか。社会を覆う不安の正体に迫る渾身の論考。
要旨 「反日」「国賊」「売国奴」…。いつのまに、こんな言葉が跋扈するようになったのか?加害の歴史から目をそむけ、仮想敵国の脅威と自衛を叫ぶこの国は、再び戦争を選ぶのか。この社会を覆う不安の正体に迫る渾身の論考。
目次 第1章 すべての戦争は自衛意識から始まる(南京大虐殺、被害者は三〇万人でも一五万人でも(端的に言えば)どっちでもいい;北朝鮮の戦勝記念館には「自衛」のメッセージが溢れていた ほか);第2章 「自分の国は血を流してでも守れ」と叫ぶ人に訊きたい(冷戦時代の産物だった抑止力は、こうしてまた息を吹き返した;平和で頭がボケているからこそ、気軽に「血を流す覚悟」などと口にできるのだ ほか);第3章 戦争の責任はA級戦犯だけにあるのではない(橋下市長の慰安婦問題発言は、女性はもちろん、男性をも蔑むものだ;タイトルを勝手につけるな。批判するなら最後まで読め。絶対にまとめるな ほか);第4章 それでもこの国は、再び「戦争」を選ぶのか(最大の自衛とは、安全を脅かす存在を洩らすことなく消滅させることである;治安維持法制定時の新聞を見て実感、この国はまた同じ時代をくりかえす ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-478-02925-1   4-478-02925-3
書誌番号 1113237216
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113237216

所蔵

所蔵は 3 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 319.8 一般書 利用可 - 2053688074 iLisvirtual
都筑 公開 Map 319.8 一般書 利用可 - 2053684630 iLisvirtual
戸塚 公開 Map 319.8 一般書 利用可 - 2053972490 iLisvirtual