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【図書】
洋七・おかんのがばい介護日記
島田洋七
/著 --
朝日新聞出版 -- 2015.2 -- 19cm -- 205p
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資料詳細
タイトル
洋七・おかんのがばい介護日記
著者名等
島田洋七
/著
出版
朝日新聞出版 2015.2
大きさ等
19cm 205p
分類
916
件名
脳梗塞
著者紹介
1950年広島生まれ。漫才コンビB&Bとして、NHK上方漫才コンテスト、YTV上方お笑い大賞、OBC上方漫才大賞等で数々の賞を受賞、80年代の漫才ブームの牽引者となる。「佐賀のがばいばあちゃん」はベストセラーとなる。現在は芸人活動の傍ら、講演、執筆活動に取り組んでいる。
内容紹介
「週刊朝日」の好評連載「介護は笑ってなんぼ」に大幅加筆。脳梗塞で倒れた義母を糟糠の妻とともに看取った14年の泣き笑いの日々。「がばいばあちゃん」で大ブームを起こした著者が、新しい介護の形を提案する。
要旨
佐賀に家を建てるということは、嫁に相談せずに決めた。きっかけは、佐賀で暮らしていたおかんが倒れたことだった。それ以来、嫁は東京の自宅と佐賀を往復しながら介護生活を送ることになった。しんどいことも楽しいことも、一緒に分かち合う。そうした本当の愛情があれば、夫婦関係も介護生活も、苦もなく過ごせるはずだ。脳梗塞で突然倒れた義母―夫婦で泣いて笑った14年間。
目次
佐賀に家を建てる;おかんが倒れた;母が倒れた―妻から;疲れ果てた晩に;家出のススメ;故郷へ帰る―妻から;消えたおはぎ;良い嘘と悪い嘘;アホでよかった;俺のプライド;誰かに頼ってみよう―妻から;人に謝らない;親孝行は最高の行事;開けっぴろげがいい;嫁の優しさ;父とおとんのこと―妻から;最期のとき
ISBN(13)、ISBN
978-4-02-331367-5 4-02-331367-X
書誌番号
1113242931
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113242931
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