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【図書】 デュー・プロセスと合衆国最高裁 ５

二重の危険、証拠開示 --
小早川義則 ／著   -- 成文堂 -- ２０１５．３ -- ２２ｃｍ -- ２１７，１９ｐ

資料詳細

タイトル デュー・プロセスと合衆国最高裁 ５
各巻タイトル 二重の危険、証拠開示
著者名等 小早川義則 ／著  
出版 成文堂 ２０１５．３
大きさ等 ２２ｃｍ ２１７，１９ｐ
分類 326.953
件名 刑事法‐アメリカ合衆国‐判例
注記 並列タイトル：Ｔｈｅ　Ｄｕｅ　Ｐｒｏｃｅｓｓ　Ｃｌａｕｓｅ　ａｎｄ　Ｔｈｅ　Ｓｕｐｒｅｍｅ　Ｃｏｕｒｔ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｕｎｉｔｅｄ　Ｓｔａｔｅｓ
注記 索引あり
著者紹介 １９３９年大阪市生まれ。大阪外国語大学イスパニア語学科卒業後、大阪市立大学法学部を経て、同大学院博士課程退学。その後、名城大学法学部教授、ニューヨーク・ロースクール客員研究員、桃山学院大学法学部教授、名城大学大学院法務研究科教授を歴任。現在、名城大学名誉教授。
内容紹介 「名城法学」および「名城ロースクール・レビュー」を中心に公表してきた旧稿を大幅に加筆修正した論集、第５弾。原文に忠実に、判決文をそのまま採録し、「証拠開示」に関連する主要な合衆国最高裁判例を収録。
目次 ８　二重の危険（概要；主要関連判例の検討（ケプナー検察官上訴違憲判決（一九〇四年五月三一日）；ブロックバーガ麻薬取締法違反二重処罰合法判決（一九三二年一月四日）；ヒラバヤシ日系人夜間外出禁止命令合憲判決（一九四三年六月二一日）　ほか））；９　証拠開示（概要；主要関連判例の検討（ジェンクス検察側手持証拠提出命令判決（一九五七年六月三日）；ブレイディ検察側証拠秘匿デュー・プロセス違反判決（一九六三年五月一三日）；アガス犯罪歴不開示デュー・プロセス違反否定判決（一九七六年六月二四日）　ほか））
ISBN(13)、ISBN 978-4-7923-5144-1　　 4-7923-5144-8
書誌番号 1113249679
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113249679

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