説教ストロガノフ --
上念司 /著, 倉山満 /著   -- PHP研究所 -- 2015.4 -- 19cm -- 221p

資料詳細

タイトル かくも根深い「政治の劣化」を叱る!
副書名 説教ストロガノフ
著者名等 上念司 /著, 倉山満 /著  
出版 PHP研究所 2015.4
大きさ等 19cm 221p
分類 312.1
件名 日本‐政治・行政
著者紹介 【上念】1969年東京都生まれ。中央大学法学部卒。日本長期信用銀行、臨海セミナーを経て独立。2007年に経済評論家・勝間和代氏と(株)監査と分析を設立し、現在、代表取締役。近著に「経済で読み解く大東亜戦争」など。
内容 内容: 歴史が教える、自民党が滅びたほうがいい理由
内容紹介 自民党はなぜ、滅びたほうがいいのか。野党はなぜ、「国民いじめ」に走るのか…。戦後史もひもときつつ、一刀両断。政治のすべてがわかる1冊。「Voice」に掲載された対談に加筆修正し、単行本化。
要旨 いまの自民党なら民主党政権のほうがマシ!?共産党は「ブラック企業」とそっくり!?なぜ野党が「国民いじめ」に走るのか!?
目次 第1章 歴史が教える、自民党が滅びたほうがいい理由(いまの自民党なら民主党政権のほうがマシ!?;「賢人の知恵」をフル稼動して駄々をこねる利権政治家たち ほか);第2章 「一強多弱」の未来はどうなる―野党への説教(「五五年体制」ならぬ「平成二十五年体制」の始まり?;「アベノミクス解散」と「郵政解散」の違いは? ほか);第3章 「共産党=ブラック企業」論―パラサイト政党の罪と罰(デフレ放置は、自殺者を増やす大虐殺に等しい;極端な思想が蔓延するとき ほか);第4章 軍国主義こそが中東を救う?―単純に割り切れぬ政治学(「ダーイシュ(IS)」はそんなに強くない;中東は、ファシズムか軍国主義かのどちらか ほか);第5章 テロに共感して安倍叩き!?―悪夢のような左翼とメディア(デフレ原理主義者の倒錯も、こまで来ると唖然とする;日本赤軍に共感する人びとの感情論がメディアを歪める ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-569-82522-9   4-569-82522-2
書誌番号 1113259675

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
保土ケ谷 公開 Map 312.1 一般書 利用可 - 2057810281 iLisvirtual